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薬のチェックは命のチェック (No.19) 特集「乳がん」
著者:坂口 啓子、浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2005/07
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第19号。特集は「乳がん」です。解説は「患者よ、がんと闘うな」の慶應大学医学部放射線科の近藤誠医師。最近盛んにおこなわれるようになった多剤併用療法の有用性を再考するなどします。連載ものの「EBM超入門」は、システマティック・レビューについてです。一般向けですが、医師や薬剤師も目を通しておきたい本です。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.18) 特集「がん治療の壁」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2005/04
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.17) 特集「がんの予防」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2005/01
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第18号。特集は「がん治療の壁」です。適切ながん治療を阻む問題点にについて、慶應大学医学部放射線科の近藤誠医師が解説にあたります。そのほか、短期集中連載として「混合診療」を取り上げ、その基本的な説明とともに、さまざまな角度から考察をおこないます。連載ものの「EBM超入門」は、ランダム化比較試験の探し方についてです。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第17号。特集は、「がんの予防」です。第4回医薬ビジランスセミナーのテーマ講演「がん検診は予防になるか」を紹介しています。さらに、前号に引き続きフッ素の害について、浜六郎氏が解説します。連載ものの「EBM超入門」は、コクラン共同計画についてです。筆者は日経メディカル副編集長の北澤京子氏。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.16) 特集「フッ素」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/10
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.14) 特集「胃腸薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/07
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第16号。特集は、虫歯予防によいとされる「フッ素」です。フッ素の益と害のQ&A、水道水のフッ素化をめぐる欧米の情勢などを取りあげます。そして、フッ素の益と害を検討します。連載ものの「EBM超入門」は、“意味のある”差と“意味のない”差の違いについてです。
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第15号。特集は、「胃腸薬」です。下痢と便秘のQ&A、子供の胃腸薬などについて専門医がわかりやすく解説します。そのほか、リスク・ベネフィットの観点から正露丸の諸問題についても触れます。連載ものの「EBM超入門」は、相対リスク減少(RRR)と絶対リスク減少(ARR)についてです。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.14) 特集「胃薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/04
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.13) 特集「不安 パニック障害」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/01
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第14号。特集は、「胃薬」です。厚労省研究班による「EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン」が各方面で波紋を広げています。ガイドラインで評価の低い薬が日本では多用されているのです。そのあたりの問題も含め、胃の薬について分かりやすく解説しています。連載ものの「EBM超入門」は、ランダム化比較試験RCTのポイントや治療必要数(NNT)についてです。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第13号。特集は、「不安
パニック障害」です。不安は「解決」の原動力・・と題した浜氏の説明からはじまり、専門医によるパニック障害の解説へと続きます。さらに、最近18歳未満の投与が禁止されたパロキセチン(パキシル)の英国での波紋についてもふれます。連載ものの「EBM超入門」はランダム化とブラインド化についてです。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.12) 特集「かぜとインフルエンザ」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2003/10
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.11) 特集「睡眠剤と安定剤」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2003/07
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第12号。特集は、「かぜとインフルエンザ」です。「かぜですぐ受診はやめよう
Q&A」など、筆者の独自の視点で解説します。そして、インフルエンザワクチンの必要性を問い、解熱剤の怖さを訴えます。また、今刊から新連載「EBM超入門」が始まります。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第11号。特集は、「睡眠剤と安定剤」です。昨年発表された睡眠に関する大規模な疫学調査をもとに、睡眠と睡眠剤の問題点を検証します。そのほか、先日承認された小児用プロトピック軟膏やSARSなど最新の話題も取りあげています。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.10) 特集「ステロイド剤(パート2)」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2003/04
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.9) 特集「ステロイド剤」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第10号。特集は、前号に引き続き、「ステロイド剤」す。とくにステロイド大量療法である「ステロイド・パルス療法」について検証が加えられます。そのほか、リレーエッセイ「私が抗ガン剤を断った時」、またトピックでは前立腺がんについても取り上げています。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第9号。特集は、「ステロイド剤」です。ステロイドを「ジキルハイド賞」にたとえ、その二面性を述べます。飲み薬のほか、外用薬についても解説します。また、女性ホルモン系のマイリスについても言及しています。トピックでは、イレッサとサリドマイドの問題を取り上げます。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.8) 特集「喘息と必須薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2002/12
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.7) 特集「必須薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2002/09
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第8号。特集は、前号に引き続き、「必須薬」です。喘息治療薬を例に必須薬とはどういうものか、具体的に解説しています。そのほかトピックでは、抗生物質の皮内テストの問題などについて触れています。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第7号。治療に欠かせない「必須薬」について特集しています。必須、多くに必要、不要、危険なものに区別して解説します。そのほかトピックでは、サプリメント(健康補助食品)について触れています。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.6) 特集「抗生物質 その2」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2002/05
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.5) 特集「抗生物質」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2002/01
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第6号。特集は、前回に引き続き、「抗生物質」です。今回は、とくに副作用にスポットをあてています。また、手術では直前に1回だけ使用し、術後だらだら使用しないことを警鐘します。そのほかトピックでは、喘息吸入剤ベロテックについて触れています。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第5号。特集は「抗生物質」です。抗生物質の種類や効き方、使い方、日本での問題点、妊娠中
にも安心な抗生物質と危険な抗生物質・・などを詳しく解説しています。そのほかトピックでは、かぜ脳症の第3の原因について述べています。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.4) 特集「肝炎とインターフェロン」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2001/10
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.3) 特集「高血圧」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2001/07
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第4号。特集は「肝炎とインターフェロン」です。インターフェロン療法を中心に、慢性肝炎の治療方法を解説します。そのほかトピックでは、安定剤や睡眠剤の害について注意しています。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第3号。特集は「高血圧」です。治療の原則を説明するほか、低くなった高血圧の新基準を検証します。また、降圧薬の種類、作用のし方、副作用、長期使用の影響なども解説します。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.2) 特集「コレステロール」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2001/04
定価:¥1,200
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.1) 特集「糖尿病」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2001/01
定価:¥1,200
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第2号。著者らが古くから取り組んでいる「コレステロール」の問題を特集しています。J-LIT試験を取り上げ、独自の視点から分析を加えているのが印象的です。「高めは病気ではない」とし、過剰診療の実態に警鐘を鳴らします。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の創刊号。「糖尿病」を特集するほか、トピックスとしてインフルエンザの治療についても述べています。EBMをふまえ簡潔にまとめられているので、医師や薬剤師も目を通しておきたい内容です。 |
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