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実践 妊娠と薬 第2版−10,000例の相談事例とその情報
著者:佐藤 孝道、林 昌洋、 北川 浩明
出版:じほう
発売:2010/12
定価:¥ 13,650
対象:関係者、詳しく知りたい人 |
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母乳とくすり―あなたの疑問解決します
著者:水野 克己
出版:南山堂
発売:2009/10
定価:¥ 3,675
対象:関係者、詳しく知りたい人 |
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ロングセラー「実践 妊娠と薬」の第2版がついに発刊。18年ぶりの全面大改訂版です。エビデンスにもとづく危険度評価など前版を踏襲しつつ、掲載成分を倍増するなど
たいへん充実した内容となっています。まず、総論で基本的な事項を解説。各論は、虎の門病院での約10,000件の相談事例をふまえた内容となっています。各薬品の危険度を独自に評価し、疑義紹介の対応や服薬指導のポイントをきめ細かく解説します。 |
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「母乳とくすり」について医師の立場からまとめた一冊。著者は昭和大学医学部小児科准教授の水野氏。はじめに、Q&A形式で著者がよく質問される43の事例をやさしく回答します。次に総論として母乳とくすりの基礎知識についてわかりやすく解説。さらに、各論として各薬剤の情報を疾患別に掲載しています。画一的な添付文書情報にとらわれない、現場で役立つ実践的な知識が身につくと思います。読者は、医師や薬剤師はもちろん、授乳中のお母さまなど一般の方も対象です。 |
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スキルアップのための妊婦への服薬指導
著者:田中 憲一、佐藤 博
出版:南山堂
発売:2003/09
定価:¥2,400
対象:関係者、詳しく知りたい人 |
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妊娠・授乳とくすりQ&A - 安全・適正な薬物治療のために
著者:櫛田 賢次、林 昌洋、石川 洋一
出版:じほう
発売:2008/08
定価:¥ 2,100 (税込)
対象:関係者、詳しく知りたい人 |
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南山堂の薬剤師向けスキルアップシリーズです。妊婦への服薬指導について、実際の相談事例をもとに解説が加えられます。後半は、主要132品目の薬剤情報です。妊婦・授乳婦への投与評価やDPL評価(Drugs
in Pregnancy and Lactation)などが詳しく記述されています。執筆は、新潟大学大学院医歯学総合研究科産婦人科教授 田中憲一氏、および同附属病院
教授・薬剤部長 佐藤博氏。 |
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好評の「実践Q&Aシリーズ」第12弾。今回は妊娠・授乳と薬についてです。はじめに、妊娠・授乳の基礎知識や医薬品の影響について分かりやすく解説。さらに、代表的な医薬品や嗜好品(酒・タバコ)を個別に取り上げ、安全な薬物治療のための有益な情報を提供します。薬剤師など医療関係者向けですが、詳しく知りたい一般の方でも十分読解できる内容と思います。値段もお手頃。 |
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薬剤の母乳への移行 第4版
著者:菅原 和信、豊口 禎子
出版:南山堂
発売:2008/7/
定価:¥ 9,450
対象:関係者 |
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妊婦・授乳婦への薬物投与時の注意
著者:山下 晋
出版:医薬ジャーナル社
発売:2007/05
定価:¥ 4,410
対象:関係者 |
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薬剤の母乳への移行、そして乳児への薬物移行について評価し解説をくわえます。はじめに総論として、母乳の産生機構や分泌機構、薬剤の母乳への移行に関する因子などを解説。各論では、国内外の母乳への移行に関する情報を薬効分類別にまとめています。第4版においては、その後の新薬を追加するとともに、新規臨床データを豊富に掲載しています。 |
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添付文書情報をもとに、妊婦および授乳婦に対する医薬品の使用上の注意事項をまとめたもの。薬効分類別に約2000品目を収載。 |
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妊婦と薬物治療の考え方 - 投与時の注意と禁忌 全面改訂第2版
著者:松田 静治
出版:ヴァンメディカル
発売:2004/01
定価:¥3,800
対象:関係者 |
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妊婦・授乳婦とくすり―注意度別にみた同効薬の選択指針(改訂第3版)
著者:山崎 太 、安田 忠司
出版:ヴァンメディカル
発売:2005/08
定価:¥4,200 (税込)
対象:関係者 |
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妊娠時の薬物治療について広く網羅している解説書です。はじめに、妊婦の薬物治療と胎児への影響、妊婦と臨床薬理などについて解説します。さらに、妊娠初期、中期および末期に分けて、かかりやすい疾患と薬物治療の考え方を示します。また、添付文書情報に基づき、おもな禁忌薬剤の理由と措置がまとめられます。 |
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総論として、妊娠のしくみや胎盤の働きなどにふれ、また妊娠中に特徴的な薬物の吸収・分布、代謝・排泄について解説します。各論では、添付文書の情報をもとに、各薬品の危険度評価や注意事項がまとめられています。01年刊に次ぐ改訂第3版。 |
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妊娠・授乳女性の薬ハンドブック
著者:Donald R. Coustan(著)、柳沼 ツトム(訳)
出版:メディカル・サイエンス・インターナショナル
発売:2000/05
定価:¥9,600
対象:関係者 |
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Drugs in Pregnancy and Lactation(6th版)
著者:Gerald G. Briggs 、他
出版:Lippincott Williams & Wilkins
発売:2001/12
定価:¥13,135
対象:関係者 |
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12年ぶりの全面改訂版です。妊婦や授乳女性に使用される253の医薬品について、「適応と勧告」、「妊娠中の特別配慮事項」などがまとめられています。国内販売名の索引も付いています。 |
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Drugs in Pregnancy and Lactationの最新版です。翻訳本がないので原著になります。米国「FDA薬剤胎児危険度分類基準」に基づき、Gerald
G. Briggs氏らが、個々の薬品を実際に評価分類しています。病院および薬局には、最新版を設置しておきたいです。(ご購入はAmazonのみで可) |
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授乳婦と薬―薬剤の母乳移行性情報とその評価
著者:東京都病院薬剤師会
出版:じほう
発売:2000/10
定価:¥3,200
対象:関係者 |
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授乳と薬に関する情報を提供する貴重な1冊です。総論で、母乳保育の意義や、薬物の母乳移行について解説します。各論では、薬効群別に、エビデンスにもとずいた評価を試みます。 |
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