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薬のチェックは命のチェック (No.14) 特集「胃腸薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/07
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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薬のチェックは命のチェック (No.14) 特集「胃薬」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2004/04
定価:¥1,260(税込)
対象:問わず |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第15号。特集は、「胃腸薬」です。下痢と便秘のQ&A、子供の胃腸薬などについて専門医がわかりやすく解説します。そのほか、リスク・ベネフィットの観点から正露丸の諸問題についても触れます。連載ものの「EBM超入門」は、相対リスク減少(RRR)と絶対リスク減少(ARR)についてです。一般向けですが、医師や薬剤師も目を通しておきたい本です。前号以前はこちら。 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第14号。特集は、「胃薬」です。厚労省研究班による「EBMに基づく胃潰瘍診療ガイドライン」が各方面で波紋を広げています。ガイドラインで評価の低い薬が日本では多用されているのです。そのあたりの問題も含め、胃の薬について分かりやすく解説しています。連載ものの「EBM超入門」は、ランダム化比較試験RCTのポイントや治療必要数(NNT)についてです。 |
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薬のチェックは命のチェック (No.4) 特集「肝炎とインターフェロン」
著者:浜 六郎、他
出版:医薬ビジランスセンター
発売:2001/10
定価:¥1,200
対象:問わず |
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消化器疾患治療ガイドライン (EBM医薬品・治療ガイドライン シリーズ2)
著者:オーストラリア治療ガイドライン委員会、医薬品・治療研究会
出版:医薬ビジランスセンター
発売:1999/10
定価:¥2,600
対象:関係者 |
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患者さん向けの薬の季刊誌「薬のチェックは命のチェック」の第4号。特集は「肝炎とインターフェロン」です。インターフェロン療法を中心に、慢性肝炎の治療方法を解説します。そのほかトピックでは、安定剤や睡眠剤の害について注意しています。 |
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口腔疾患から肛門疾患にいたる消化器疾患全般を網羅しています。エビデンスに基づく治療法が示されます。原著はオーストラリア治療ガイドライン委員会によるもの。 |
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慢性肝炎治療薬の選び方と使い方
著者:茶山 一彰、大石 和佳、今村 道雄
出版:南江堂
発売:2005/06
定価:¥2,625 (税込)
対象:関係者 |
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肝機能低下時の薬剤使用ガイドブック
著者:矢後 和夫、佐川 賢一
出版:じほう
発売:2004/12
定価:¥3,360 (税込)
対象:関係者 |
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ラミブジンやリバビリン、PEGインターフェロンなど効果の高い新薬が登場し、肝炎の治療はめざましく変革しています。これらによる最新の治療法を中心に、B型とC型の2部構成で肝炎治療薬の選び方と使い方を紹介します。 |
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肝障害患者の処方にさいし役立つ情報集です。薬物動態や肝機能低下時の用法用量、使用上の注意などについて整理しまとめてあります。情報ソースは、各医薬品の添付文書とMICROMEDEX社のDrugdexとなっています。 |
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