|
|
|
|
症例で身につける DI活用術
著者:笠原 英城
出版:じほう
発売:2012/10
定価:¥2,520
対象:関係者 |
|
|
|
薬局業務における医薬品情報(DI)の調べ方と、その活用法を伝授する指南書。情報源として添付文書とインタビューフォーム、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のウェブサイトをとりあげ、それぞれの最善の使い方を解説します。さらに、“DI過誤”に陥りかねない25の症例における適切なDI活用術を提示します。 |
|
|
|
|
薬剤師のための添付文書活用ハンドブック
著者:山村 重雄
出版:日経メディカル
発売:2010/10
定価:¥ 1,575
対象:関係者 |
|
|
|
これからの薬剤情報 あつめ方、よみ方、つたえ方
著者:折井 孝男
出版:中山書店
発売:2005/08
定価:¥3,570 (税込)
対象:関係者 |
|
医薬品の添付文書を読み解くノウハウをまとめた1冊。漫然と読み流してしまうことが多い添付文書。同書は、各記載項目の意味合いを深く考察し、情報を読み取り調剤業務に活用するコツを伝授します。 |
|
「薬剤情報」にスポットを当て、その「あつめ方、よみ方、つたえ方」について具体的に解説。医療機関・大学、保険薬局、卸、製薬企業・・それぞれにおける薬剤情報の流れと活用方法を解説します。当サイト「おくすり110番」についても取り上げていただいております(P122、P124、P125、P128)。 |
|
|
コ・メディカルのための情報リテラシー
著者:佐藤 憲一、川上 準子
出版:共立出版
発売:2003/01
定価:¥3,800
対象:関係者 |
|
|
|
薬剤師の臨床業務における情報活用法
著者:折井 孝男
出版:エルゼビアサイエンスミクス
発売:2003/12
定価:¥3,000
対象:関係者 |
|
医療関係者、ことに薬剤師や薬学生向けに書かれた情報処理の入門書です。パソコンの仕組みや基本操作から始まり、表計算ソフトや電子メールの利用術、さらにインターネットや市販ソフトを利用した医薬品情報収集についての解説があります。当ホームページ「おくすり110番」も紹介されています。 |
|
病院での医薬情報の活用法を示します。医薬品の採用判断、院内適正使用、薬剤管理指導、さらに電子カルテオーダリングシステムなど、病院の実務に活用できるさまざまな事例を紹介しています。検索のための医薬関連情報源は第3章でまとめられます。 |
|
|
薬学情報学(改訂版)
著者:新谷 茂、野口 俊作、角田 喜治
出版:じほう
発売:2002/02
定価:¥4,500
対象:関係者 |
|
|
|
インターネットによる情報調剤―薬学生・新任薬剤師が使える医薬品情報検索
著者:松山 賢治、大塚 誠、望月 真弓
出版:じほう
発売:2001/03
定価:¥3,700
対象:関係者 |
|
薬学情報学の専門書です。医薬品の開発段階から市販にいたる流れにおいて、医薬品情報の概念とその具体的な処理方法を解説しています。ゲノム創薬から、市販直後調査まで広く網羅されます。当ホームページ「おくすり110番」についても少し触れています。 |
|
インターネットや電子媒体による医薬品情報検索を解説した入門書です。「おくすり110番」を利用した情報収集例も紹介されています。薬学生やインターネット初心者におすすめの一冊です。付録のCD-ROMにはリンクリスト集や、お試し版の日本医薬品集DBなどが収録されています。 |
|
|
添付文書の読み方 - 医薬品を正しく理解するために
著者:望月真弓
出版:じほう
発売:2004/02
定価:¥2,300
対象:関係者 |
|
|
|
スキルアップのための添付文書自由自在
著者:中原 保裕、福神株式会社医薬情報グループ
出版:南山堂
発売:2003/04
定価:¥2,000
対象:関係者 |
|
添付文書の各項目ごとに、その読み方とポイントを、やさしく解説します。2001年刊の改訂版で、各種法改正に伴う改訂がなされています。薬学生や新人薬剤師は、一度目を通しておくとよいでしょう。 |
|
医療用医薬品の添付文書の見方についてまとめています。警告、禁忌、使用上の注意など、各項目について解説が加えられます。薬学生や新人薬剤師は、目を通しておくとよいかもしれません。 |
|
|
バーコードの知識と最新動向 - 患者安全への活用
著者:医療情報システム開発センター
出版:じほう
発売:2004/03
定価:¥4,200
対象:関係者 |
|
|
|
くすりと情報は使いよう
著者:望月 真弓、日本薬学会
出版:丸善
発売:2000/03
定価:¥1,200
対象:一般 |
|
米国では医薬品のバーコード表示が義務付けられました。国内でも、医薬品の取り違え防止や作業の効率化を目的とするバーコードの標準化が急がれています。本書では、バーコードの基礎知識や医療現場での活用事例を紹介し、きたるべき時代のバーコード
システムの将来像を示します。 |
|
薬について、いろいろな知識を広く学べる本です。コラムを交えながら、薬の効き方や上手な使い方、さらに副作用や飲み合わせについてもふれています。巻末に薬についての相談窓口のリストが掲載されます。 |
|
|
|