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薬の相互作用としくみ 全面改訂版
著者:杉山 正康、 落合 寿史、 後藤 道隆、 古田 綾子
出版:日経BP社
発売:2012/10
定価:¥9,975
対象:関係者 |
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ストックリー医薬品相互作用ポケットガイド
著者:Karen Baxter、 澤田 康文(訳)
出版:日経BP社
発売:2008/09
定価:¥ 4,900 (税込)
対象:関係者 |
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好評の「薬の相互作用としくみ」(医歯薬出版)の全面改訂版です。最新知見に基づき薬物間相互作用の発現機序を体系的に説明するとともに、現場での薬剤師としての対処についても述べられます。薬剤師の監査業務にはもちろん、医師の薬剤処方においてもたいへん役立つ内容です。 |
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医薬品相互作用全集の「Stockley's Drug Interactions」のエッセンスを凝縮した実践書です。医薬品同士はもちろん、食品、飲料、健食との飲み合わせを一般名50音順に掲載。1300件以上の医薬品相互作用を、危険度に応じて4段階表示し、より安全な代替薬を提示します。巻末に国内の商品名インデックスがありますので、検索に戸惑うこともないと思います。翻訳は、この分野のスペシャリストでもある東京大学大学院教授の沢田康文氏。 |
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医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント
第2版 - 一目でわかる
著者:大西 憲明
出版:フジメディカル出版
発売:2007/04
定価:¥3,990 (税込)
対象:関係者 |
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医薬品・食品相互作用ハンドブック―医療薬とOTC薬・サプリメント・飲食物
著者:堀 美智子
出版:じほう
発売:2006/08
定価:¥3,360 (税込み)
対象:関係者 |
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医薬品と飲食物・健康食品との相互作用がまとめられています。基礎知識として薬の体内動態や薬理を解説したうえで、医薬品と飲食物との相互作用について考察します。薬効群別に相互作用一覧表としてまとめてあり、服薬指導など薬剤師実務においても役立ちそうです。 |
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医療用医薬品とOTC薬、サプリメントや飲食物との相互作用を取り上げ、その原因や症状・対処法を解説。薬局薬剤師向けに、“お薬手帳”に記載する文章例も紹介しています。 |
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表形式 薬物相互作用 禁忌一覧
著者:米田 和子、中嶋 敏勝
出版:じほう
発売:2007/04
定価:¥ 2,835 (税込)
対象:関係者 |
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薬物相互作用トップ100 患者マネジメントガイド2005
著者:Philip D.Hansten、菅家 甫子(訳)
出版:医歯薬出版
発売:2005/10
定価:¥3,570 (税込)
対象:関係者 |
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薬物相互作用に基づく禁忌一覧を表形式でまとめたものです。医療用医薬品添付文書の併用禁忌項目を情報ベースとしており、禁忌となる併用薬の種類、臨床症状、処置・対応などがまとめられています。薬局に一冊設置しておけば、処方監査などに便利に使えそうです。 |
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米国の書籍の翻訳本です。著者は、「薬物相互作用」の第一人者として世界的に知られているDr.Hansten。重要な相互作用100件をピックアップし簡潔な解説が加えられます。危険度に応じて、クラス1:併用を避ける(併用した場合の危険性が利益を上回る)、クラス2:通常は併用を避ける(特別な事情がある場合にのみ併用)、クラス3:危険性を最小化(危険性を評価し、必要に応じて対処する)
に分類し、有害事象を防ぐための対策が示されます。国内商品名も併記されるので実用的です。携帯にも便利なポケットサイズです。 |
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疾患別これでわかる薬物相互作用 第3版
著者:藤村 昭夫、他
出版:日本医事新報社
発売:2006/1
定価:¥3,990 (税込)
対象:関係者 |
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薬物相互作用の解説書です。総論での薬物相互作用の基礎知識から始まり、各論では疾患別に代表的な薬物感相互作用について記述します。食物と嗜好品についても取りあげています。発現機序、使用上の注意点、服薬指導の内容などが網羅されます。第3版では、新たに「悪性腫瘍」および「うつ病」が加わりました。 |
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この薬の多剤併用副作用(第2版)
著者:松田 重三
出版:医歯薬出版
発売:2000/08
定価:¥6,000
対象:関係者 |
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内科医のための薬の禁忌100
著者:富野 康日己
出版:医学書院
発売:2005/04
定価:¥3,360 (税込)
対象:関係者 |
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とくに注意を要する医薬品の相互作用を見やすくシンプルにまとめた解説書です。2つの薬品の組み合わせ毎に、相互作用の機序や、その対策、一口メモなどが記載されます。タバコやアルコールなど嗜好品との相互作用も含まれます。日常臨床現場での実用書としておすすめです。 |
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内科薬物治療における、疾病にかかわる禁忌事項や薬物間相互作用による併用禁忌について、とくに重要と思われる100項目を取り上げ解説。禁忌の理由や有害事象のメカニズム、代替策などが示されており、医薬品の適正使用のための必須知識が得られます。内科医向けに書かれたものですが、薬剤師にもたいへん参考になると思います。 |
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■相互作用・禁忌・・・★飲食物★ |
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飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用
著者:『飲食物嗜好品と医薬品の相互作用』研究班
出版:薬業時報社(じほう)
発売:1998/12
定価:¥3,800
対象:関係者 |
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医薬品と飲食物の相互作用 - 正しい医薬品の服用法
著者:Horst Wunderer
出版:じほう
発売:2002/02
定価:¥2,600
対象:関係者 |
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薬と飲食物の相互作用をまとめたものです。旧厚生省研究班による調査結果にもとづく内容となっています。ワーファリンと納豆など従来からよく知られる相互作用に加え、グレープフルーツジュースや健康食品についても述べられています。 |
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薬と飲食物との相互作用の観点から、各医薬品の適切な服用方法を示します。翻訳本です。 |
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薬と食の相互作用(上巻) - 薬と食・嗜好品の出会いで起こる有害作用
著者:澤田 泰文
出版:じほう
発売:2005/04
定価:¥4,410 (税込)
対象:関係者 |
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薬と食の相互作用(下巻) - 薬と食・嗜好品の出会いで起こる治療の失敗
著者:澤田 泰文
出版:じほう
発売:2005/04
定価:¥4,410 (税込)
対象:関係者 |
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医薬品と食・嗜好品の相互作用について、2巻構成で体系的にまとめられています。上巻では、有害作用の面から、薬が毒になる場合、食・嗜好品が毒になる場合、双方の作用が集積する場合の3パターンに分けて解説します。そのメカニズムだけでなく、程度や対処法についても提示します。 |
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医薬品と食・嗜好品の相互作用について、2巻構成で体系的にまとめられています。下巻では、薬の作用減弱にスポットを当て、その要因を体内動態から捉え、さまざまな組み合わせについて考察します。著者は、この分野のスペシャリストでもある東大大学院薬学系研究科教授の沢田康文氏。 |
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あなたは大丈夫?薬が毒に変わる危ない食べ合わせ - 市販の薬、病院の薬、正しい服用法
著者:柳川 明
出版:有楽出版社
発売:2002/11
定価:¥1,400
対象:一般 |
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一般の人向けに、薬と食べ物の飲み合わせ(食べ合わせ)について注意をうながしている本です。便利な「食べ合わせ早見表」もついています。 |
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■相互作用・禁忌・・・★禁忌 全般★ |
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投薬禁忌リスト 平成24年版 - 付重大な副作用
著者:医薬品情報研究会
出版:じほう
発売:2012/04
定価:¥4,095 (税込)
対象:関係者 |
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今日から実践!くすりの基本と処方のDo-Don’t
著者:福井 次矢
出版:メジカルビュー社
発売:2007/04
定価:¥ 4,410 (税込)
対象:関係者 |
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医療用医薬品の添付文書情報をべースに、警告や禁忌事項、さらに重大な副作用の症例や頻度がまとめられています。商品名50音順ですので、目的の薬品がすぐに見つかります。また、巻末には疾患群別で禁忌のある医薬品リストが掲載され、さらに飲食物と医薬品の相互作用一覧表も付録しています。薬局の必携書です。 |
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さまざまな薬物療法をとりあげ、処方の基本事項Do(これだけは知っておこう)と、禁忌事項のDon’t(これだけはいけない)をやさしく解説。薬剤師
必携の一冊です。 |
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医療禁忌マニュアル(第3版)
著者:富野 康日己
出版:医歯薬出版
発売:2005/04
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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やってはいけない禁忌事項がまとめてあります。絶対禁忌と相対禁忌の2部構成で、さらに検査、治療、配合禁忌に分けて各科こどに記述されます。医薬品関連の内容も多いです。簡潔に箇条書きされ、一目で頭に入ります。 |
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