|
|
|
|
錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック 第6版
著者:佐川 賢一
出版:じほう
発売:2012/08
定価:¥4,830
対象:関係者 |
|
|
|
錠剤・カプセル剤の無包装状態での安定性情報
改訂4版
著者:日本病院薬剤師会
出版:医薬ジャーナル社
発売:2005/02
定価:¥5,145 (税込)
対象:関係者 |
|
悩ましい“つぶし調剤”お助けの一冊。ジェネリック薬を含め、繁用される経口剤約5,000品目の「粉砕・開封可否情報」がまとめられています。粉砕・開封後の安定性のほか、治療効果の変化や副作用の発現、使用性などについても解説されます。薬局に必ず常備しておきたいです。 |
|
錠剤・カプセル剤の無包装状態での温度・光・湿度に対する安定性情報がリストされます。掲載薬品数は、約3000品目です。1包化調剤をおこなっている薬局などで必要性の高い書籍です。 |
|
|
スキルアップのための皮膚外用剤Q&A 第2版
著者:大谷 道輝
出版:南山堂
発売:2011/10
定価:¥ 3,150 (税込)
対象:関係者 |
|
|
|
知っているようで知らない皮膚外用薬。この隙間領域をテーマにQ&A形式でわかりやすく解説します。製剤の特徴、塗り方、塗る量、混合時の注意点など、調剤や服薬指導に役立つ情報が満載です。写真やイラストも多用され、飽きることなく読みすすめると思います。スキルアップシリーズのなかでも特に好評の1冊です。 |
|
|
|
|
内服薬 経管投与ハンドブック 第2版 - 簡易懸濁法可能医薬品一覧
著者:倉田 なおみ、藤島 一郎
出版:じほう
発売:2006/09
定価:¥3,465 (税込)
対象:関係者 |
|
|
|
簡易懸濁法Q&A―もっと知りたい! 経管投与の新しい手技
著者:簡易懸濁法研究会、倉田なおみ
出版:じほう
発売:2007/10
定価:¥ 1,680 (税込)
対象:関係者 |
|
内服薬の経管投与における手法として「簡易懸濁法」を提案しています。事前に、錠剤やカプセル剤を直接水に入れて溶かす方法です。この方法による各薬剤の崩壊状況や、適当なチューブサイズが示されます。粉砕適否の判断、代替薬の選択なども容易におこなえ、現場でたいへん役立ちます。第2版では、新製品など500品目が追加され、内容もさらに充実しています。病院薬局必須の実務書です。 |
|
経管投与における錠剤やカプセル剤の前処理として簡易懸濁法が注目されています。導入時あるいは導入後に直面する問題や疑問に対し、実例をあげてQ&A形式でわかりやすく解説しています。 |
|
|
シロップ剤の配合変化
著者:細谷 順、仲川 義人
出版:医薬ジャーナル社
発売:2001/11
定価:¥4,500
対象:関係者 |
|
|
|
薬局製剤業務指針 第5版 (第1部〜第3部 3巻セット)
著者:日本薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2009/08
定価:\ 23,100 (税込)
対象:関係者 |
|
シロップ剤の配合変化の本です。混合時の物理的変化、力価変化、注意点などを調べることができます。おもに、メーカーのインタビューフォームや社内資料をもとにまとめられています。 |
|
第4版発行から13年ぶりの改訂版。改正薬事法や新たな知見に基づき、さまざまな薬局製剤(薬局製造販売医薬品)についてまとめてあります。薬局製剤指針編、解説編、使用上の注意編の三部構成です。薬局店頭での情報提供に役立つCD-ROM付録付き。 薬局医薬品製造業の許可を受けている場合、類書を設置しておかなければなりません。 |
|
|
作ってみよう薬局製剤
著者:日本薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2003/11
定価:¥2,800
対象:関係者 |
|
|
|
病院薬局製剤 第5版
著者:日本病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2003/05
定価:¥7,600
対象:関係者 |
|
薬局製剤の作り方が紹介されています。解熱鎮痛剤や感冒剤、インドメタシン外用液やカチリなど15の西洋薬と、葛根湯や黄連解毒湯などの15の漢方薬の製剤手順が示されます。図表やチャート、カラー写真がふんだんに盛り込まれ、作り方のコツがよく分かります。日本薬剤師会雑誌に好評連載中の内容をまとめたものです。 |
|
全国の主要病院における院内製剤の調査結果をまとめた最新第5版です。各製剤ごとに、処方薬剤規格、入手方法、調製方法、収納容器、貯法、供用先、適応、用法・用量、備考、臨床評価、文献などが記載されます。成分名、製剤名、適応から検索することもできます。病院薬局、調剤薬局に設置しておきたい1冊です。 |
|
|
軟膏剤の処方・調剤ガイド - 皮膚外用剤配合変化一覧表 (2003年版)
著者:江藤 隆史、他
出版:じほう
発売:2003/07
定価:¥2,800
対象:関係者 |
|
|
|
皮膚科診療プラクティス 12 スペシャリストとしての外用薬の使い方
著者:西岡 清 、他
出版:文光堂
発売:2002/06
定価:¥13,000
対象:関係者 |
|
軟膏など皮膚外用剤の調剤についての本です。処方・調剤における基本事項から、軟膏混合における注意点、使用方法、処方せんの書き方などを解説しています。配合変化一覧表は、混合時のチェクに役立ちます。CD−ROMも付録しています。 |
|
皮膚科領域の外用薬の使い方を詳細に解説する専門書です。第1部の外用薬の基礎知識編では、外用薬の構成成分や外用薬混合と配合禁忌について解説します。第2、3部で、スペシャリストによる秘伝的な治療法も紹介されます。 |
|
|
病棟で役立つ混注情報ハンドブック
著者:厚生年金病院混注研究会 、永井 昇
出版:医薬ジャーナル社
発売:1999/03
定価:¥7,900
対象:関係者 |
|
|
|
表解 注射薬の配合変化 混注時の留意点(改訂9版)
著者:菅原 満、宮本 剛典
出版:じほう
発売:2005/09
定価:¥9,450 (税込)
対象:関係者 |
|
注射薬の混注情報をまとめた本です。1ページに1注射薬の情報がコンパクトにまとめられています。掲載順序が商品名五十音順で実践的です。内容は、調製時の注意事項、配合時の一般注意、配合不可薬品などが掲載されます。病棟での携帯にも便利なハンドブックです。 |
|
注射薬の配合変化やその可否、留意点などが表形式でまとめてあります。病院薬局に必ず設置しておきたいスタンダードな実用書です。 |
|
|
|