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薬剤師業務 各種
従来型の調剤や服薬指導業務だけでなく、在宅医療をはじめ、TDMやCRC業務など薬剤師の新たな活躍の場が広がっています。薬剤師がその職能を発揮するうえでも、より広い知識を身に付けておく必要があります。ここでは、薬局薬剤師の各種業務に役立つ様々な書籍をご紹介します。

設問式 薬剤師に必要な患者ケアの知識 - 問題を解きながら慢性疾患を学ぶ
著者:木村 健
出版:じほう
発売:2003/12
定価:¥2,300
対象:関係者

設問式 薬剤師に必要な患者ケアの知識 2 - 問題を解きながら慢性疾患を学ぶ
著者:木村 健
出版:じほう
発売:2004/12
定価:¥2,415(税込)
対象:関係者
薬剤師に必要な患者ケアの知識を、おもな10の病気に分けて解説します。POSの考え方をふまえた内容で、病態、ケア計画、観察計画、患者の教育計画について設問形式で説明がすすみます。薬学生の病院・薬局実習用テキストとして、また新人薬剤師の教育用テキストとしても活用できると思います。 好評の「薬剤師に必要な患者ケアの知識」のパート2。今版では、アレルギー性鼻炎、骨粗鬆症、慢性心不全、睡眠障害、うつ病、パーキンソン病、てんかん、白内障・緑内障、がん疼痛、透析療法につい取り上げています。


薬学生・薬剤師のための知っておきたい病気100
著者:日本薬学会
出版:東京化学同人
発売:2002/09
定価:¥2,600
対象:関係者、詳しく知りたい人

薬剤師が知っておきたい臨床知識 改訂2版
著者:後藤 光良、三浦 崇則
出版:じほう
発売:2003/12
定価:¥2,800
対象:関係者
薬剤師が最低限知っておくべき病気の知識がえられる本です。日常診療でよくみられる100の疾患に絞ってコンパクトにまとめられています。第1部の病態と第2部の症候に分かれた構成で、病態、診断、薬物治療などについて学べます。さらに第3部では、薬剤性障害(副作用)について解説が加えられます。 診療科ごとに、基本的な臨床知識がまとめてあります。図表や写真もたくさん盛り込まれ、たいへん読みやすいです。ベテラン病院薬剤師による執筆ですので、実践的な知識が身につくと思います。薬剤管理指導など現場での業務にも役立つことでしょう。薬学生や新任薬剤師、また臨床知識を再学習したい病院薬剤師におすすめです。


薬剤師のための臨床検査の知識 改訂3版―薬剤・検査データの読み方
著者:池田 智恵子
出版:じほう
発売:2008/03
定価:¥ 1,890 (税込)
対象:関係者

スキルアップのための臨床検査サブノート
著者:中井 利昭
出版:南山堂
発売:2003/04
定価:¥2,200
対象:関係者
薬剤師向けということで、臨床検査値と薬の副作用をリンクしている点が特徴的です。ワンポイント臨床情報のほか、検査項目に関する重大な副作用が記述され、また検査異常起因薬剤が表にまとめられています。今回の改定版では、4月実施の特定健診制度に関する事項と、薬剤服用による尿の色調変化について追記されました。薬剤管理業務や服薬指導にも役立つと思います。 患者さんとの対話で、臨床検査値について質問されたり、話題になることがしばしばあります。そのようなときに戸惑わないよう、薬剤師向けに、臨床検査の要点が簡潔にまとめられています。その他の「スキルアップ シリーズ」はこちら。


ナース・薬剤師のための臨床に生かしたいくすりの話(改訂第3版)
著者:中原 保裕
出版:学習研究社
発売:2004/03
定価:¥2,730 (税込)
対象:関係者、詳しく知りたい人

専門薬剤師育成プログラム
著者:奥村 勝彦 (著)、兵庫県病院薬剤師会 (著)
出版:薬時日報社
発売:2004/07
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者
97年刊に次ぐ改訂第3版。はじめの章で、薬の投与方法や効果、副作用など臨床で役立つ基礎知識を解説します。第2章は、代表的な病気別の薬の解説となります。セルタ・アセスメントにより、自分で理解度をチェックしながら読み進めることができます。図表も多数掲載され、たいへん読みやすいです。新任薬剤師や看護師にお手ごろの一冊です。
がん、糖尿病治療、栄養管理、そして精神医学の4分野に的をしぼり、その専門薬剤師としての知識が得られる本です。それぞれの章で、病態や薬物療法の解説が加えられ、さらに、理解度をチェックできるよう演習問題が追記されます。兵庫県病院薬剤師会の研修プログラムをテキストとして刊行したもの。


薬剤師のための輸液・栄養療法―専門領域薬剤師養成テキスト1
著者:東京都病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2004/12
定価:¥1,365 (税込)
対象:関係者

薬剤師のための 褥瘡の治療とケア―専門領域薬剤師養成テキスト2
著者:東京都病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2005/01
定価:¥1,575 (税込)
対象:関係者
都病薬編「専門領域薬剤師養成テキスト」の第1弾。テーマは輸液・栄養療法です。輸液は入院治療の基本なのですが、従来、薬剤師はあまりタッチしてきませんでした。けれど、昨今の病棟業務の拡大とともに、その知識を深めておくことは必要不可欠なこととなっています。水分・電解質の調節、酸塩基調節など輸液・栄養療法の基礎がこのテキストで学べます。 都病薬編「専門領域薬剤師養成テキスト」の第2弾。今回のテーマは褥瘡です。褥瘡の治療とケアについて、わかりやすく簡潔にまとめてあります。局所薬物治療のほか、栄養管理法などチーム医療による総合的なアプローチが示されます。また巻末に、症例検討や練習問題もありますので、理解度の自己チェックに役立つと思います。


薬剤師のための精神科薬物療法(統合失調症)―専門領域薬剤師養成テキスト3
著者:東京都病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2005/05
定価:¥1,575 (税込)
対象:関係者

科学的根拠に基づくサプリメントの基礎知識
著者:橋詰 直孝、堀 美智子、他
出版:薬事日報社
発売:2005/07
定価:¥3,990 (税込)
対象:関係者
都病薬編「専門領域薬剤師養成テキスト」の第3弾。今回のテーマは精神科薬物療法です。統合失調症に対する薬物治療を中心に、専門薬剤師として必要な知識を分かりやすく解説します。有効性と安全性の兼ね合いが難しい多剤併用大量療法の対策なども取り上げています。また巻末に、症例検討や練習問題もありますので、理解度の自己チェックに役立つと思います。 サプリメントの定義や分類、その現状や活用法について、各方面の専門家が解説します。そのほか、知って得するコラムやユーザーからよくある質問をまとめたQ&A、さらに、各成分ごとの試験データなども誌上公開されます。2005年2月に見直された保健機能食品制度、および日本人の食事摂取基準(2005年版)に完全対応。


がん化学療法ワークシート 改訂版
著者:大石 了三、他
出版:じほう
発売:2005/04
定価:¥3,780 (税込)
対象:関係者

がん専門薬剤師を目指すための 抗がん剤業務ハンドブック
著者:国立がんセンター 薬剤部
出版:じほう
発売:2006/01
定価:¥5,880 (税込)
対象:関係者
がん化学療法における処方チェックや副作用モニタリングに役立つ薬剤師向け実用書です。代表的ながんについて、その治療の概説と、現場ですぐに活用できる化学療法プロトコール別ワークシートを紹介します。さらに、後半の第3章では、副作用対策について実例をあげやさしく解説します。薬剤師のほか、チーム医療の要である医師や看護師にもおすすめです。 抗がん剤治療にかかわる一連の薬剤師業務をまとめた実務書。国立がんセンター薬剤部による執筆ですので、具体的な業務内容が学べ、実践にもたいへん役立つと思います。実写や図表が多く取り入れられ、読解も楽そうです。抗がん剤業務を行っている病院薬剤師や、がん専門薬剤師を目指している方、必携必読!。


手術室・ICUで使う薬剤ノート 改訂3版
著者:河本 昌志 、弓削 孟文
出版:メディカ出版
発売:2003/08
定価:¥1,800
対象:関係者

サプリメントアドバイザー必携 第2版―問題と解答付
著者:日本サプリメントアドバイザー認定機構
出版:薬事日報社
発売:2005/07
定価:¥3,360 (税込)
対象:関係者
手術で使う薬の便覧書です。前投薬からはじまり、麻酔薬、筋弛緩薬、昇圧薬、降圧薬、さらに輸液製剤や血液製剤など、周手術期に応じた18の使用薬剤群について、使用上のポイントや注意事項について解説してあります。ナースのための「観察ポイント」の記述もあり、実践で役立つ内容です。医学生や研修医、手術スタッフの看護師向けですが、薬剤管理にあたる薬剤師にも参考になります。 サプリメントアドバイザー認定試験受験者のための公認テキスト。各科目ごとに、その分野の第一人者による解説が加えられ、章末には認定試験に類似した問題集(解答・解説付き)が掲載されます。特定保健用食品の新制度、消費者基本法、食品安全基本法などの新規法律に対応しています。


カルテの読み方と基礎知識 Patient profile理解のための
著者:長沢 紘一、村田 正弘
出版:じほう
発売:2007/05
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者

適応外使用論文検索ガイド―疾患・医薬品から引ける (第1集)
著者:藤原 豊博
出版:じほう
発売:2004/05
定価:¥1,890 (税込)
対象:関係者
臨床薬剤師がカルテを読むために必要な知識が広く網羅されています。患者主訴、治療方針、検査値、副作用等の情報を正しく理解するのに役立ちます。今版においては、電子カルテ、クリニカルパス、インフォームドコンセント、カルテの開示、EBMの概念などの解説が充実し、また検査編では各種ガイドラインについても触れています。 保険薬の適応外使用にかかわる論文が簡単に探せるガイドブックです。病名から、また医薬品から適応外使用の情報ソースを調べられます。医薬品の情報担当にあたる薬剤師、製薬MR、卸MSなどに重宝しそうです。第2集(精神疾患編2005/03)はこちら → 、第3集(その他疾患2007/01)はこちら →


薬剤師・薬学生のための実践TDMマニュアル
著者:伊賀 立二 、乾 賢一
出版:じほう
発売:2004/06
定価:¥5,670 (税込)
対象:関係者

図解よくわかるTDM―基礎から実践まで学べるLesson96
著者:木村 利美
出版:じほう
発売:2004/07
定価:¥3,570 (税込)
対象:関係者
TDM(薬物血中濃度モニタリング)の基礎知識から主要薬品の臨床での実践例まで広く網羅されます。薬剤師・薬学生向けということですが、医師や看護師にもおすすめです。 TDM(薬物血中濃度モニタリング)の導入から、その実践に役立つQ&A形式の解説書です。多くの図表を用いるなど、理解度にあわせて、TDMが容易に学べるようになっています。さらに、薬物動態シミュレーションプログラム「ClinKinetics-K」CD-ROMなど、付録も充実しています。


21世紀の薬剤師 - エビデンスに基づく薬学(EBP)入門
著者:PHIL WIFFEN(著)、松本佳代子・丁元鎮ら(翻訳)
出版:じほう
発売:2003/11
定価:¥2,600
対象:関係者

くすりを考える力―薬剤師としての思考力・判断力
著者:ドラッグフォーラムオオサカ
出版:じほう
発売:2000/03
定価:¥1,600
対象:関係者
EBMの考え方を薬学の分野に導入したEBP(Evidence-Based Pharmacy)。EBMが浸透するなか、薬剤師も根拠に基づく薬物療法を考えていかなければなりません。この本はEBPの入門書です。ウェブやデータベースを利用した情報収集術から、その情報の吟味、現場での適応を順をおって解説します。翻訳本ということもあり情報ソースは海外中心となりますが、良質のエビデンスを得るには必須です。翻訳は、丁元鎮氏ら。 薬剤師自らの視点で、さまざまな薬の話題を提供します。既成の概念にとらわれることなく、より科学的な情報をもとに考察することの重要性を唱えます。1題2ページ見開きで、気軽に読めます。


薬剤師とくすりと倫理 改訂7版 −基本倫理と時事倫理
著者:奥田 潤、川村 和美
出版:じほう
発売:2007/05
定価:¥2,625 (税込)
対象:関係者

患者相談マニュアル
著者:厚生労働科学研究・患者相談への対応事例集作成に関する研究班
出版:じほう
発売:2004/03
定価:¥1,500
対象:関係者
人の命にもかかわる医薬品。その医薬品を扱う薬剤師。さまざまな視点から、医薬品と薬剤師にまつわる倫理問題について考察します。各国の薬剤師倫理規定を紹介するとともに、倫理関連事例集なども大きく取り上げています。 患者や家族からの相談ないしクレームに対する、医療機関、地域医師会、自治体、患者支援団体などの取り組みがまとめられています。現場でのより適切な患者対応のための良い参考書になります。


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