|
|
|
|
慢性肝炎治療薬の選び方と使い方
著者:茶山 一彰、大石 和佳、今村 道雄
出版:南江堂
発売:2005/06
定価:¥2,625 (税込)
対象:関係者 |
|
|
|
ラミブジンやリバビリン、PEGインターフェロンなど効果の高い新薬が登場し、肝炎の治療はめざましく変革しています。これらによる最新の治療法を中心に、B型とC型の2部構成で肝炎治療薬の選び方と使い方を紹介します。 |
|
|
|
|
抗うつ薬の選び方と使い方
著者:山田 和夫
出版:南江堂
発売:2004/09
定価:¥2,625 (税込)
対象:関係者 |
|
|
|
抗癌剤の選び方と使い方 改訂第3版
著者:小川 一誠
出版:南江堂
発売:2004/09
定価: \4,095 (税込)
対象:関係者 |
|
さまざまなタイプのうつ病を解説し、その治療法を示します。抗うつ薬の種類と薬理、診療ガイドラインにそった使い方、EBMからみた抗うつ薬療法、さらに抗うつ薬の代謝や副作用についても触れます。専門医にかぎらず、一般臨床医や薬剤師、また抗うつ薬療法を詳しく知りたい方にもおすすめです。 |
|
おもな抗がん剤の標準的治療方法が示されます。まず、新GCPをふまえた治験の解説から始まり、続いて抗がん剤の種類と適応について述べます。3章では、各癌に対する併用療法と複合療法について、最新のエビデンスにもとづき解説します。さらに4章では特殊な治療法について、5章では副作用対策についても述べます。 |
|
|
透析室薬剤の選び方と使い方 改訂第3版
著者:甲田 豊、平沢 由平
出版:南江堂
発売:2003/08
定価:¥3,800
対象:関係者 |
|
|
|
降圧薬の選び方と使い方
著者:藤井 潤、芦田 映直
出版:南江堂
発売:2002/11
定価:¥2,400
対象:関係者 |
|
透析にかかわる薬剤の使用方法についてまとめてあります。透析患者の薬物動態の基礎知識からはじまり、血液透析における抗凝固法、透析中の一般症状に対する処置、さらに透析患者のさまざまな病態に対する薬物療法が広く網羅されます。透析医療に従事する医師や看護師、薬剤師向けの実用書です。 |
|
WHO-ISHおよび日本高血圧学会の新ガイドラインをもとに、降圧薬の選び方と使い方を解説。初期治療と長期治療に分けて詳述しています。 |
|
|
非ステロイド抗炎症薬の選び方と使い方
著者:川合 真一
出版:南江堂
発売:2002/10
定価:¥2,500
対象:関係者 |
|
|
|
糖尿病治療薬の選び方と使い方
著者:景山 茂 、池田 義雄
出版:南江堂
発売:2002/03
定価:¥2,300
対象:関係者 |
|
NSAIDsの最新知識がえられる実用書です。COX-2阻害薬を含め、その作用機序から分類、選び方・使い方をきめ細かく解説します。いわゆる適応外使用として、大腸癌やアルツハイマー病への応用についても述べています。さらに、副作用とその対策、妊婦・授乳婦での使用、薬物間相互作用などについても言及します。 |
|
糖尿病の薬物療法をまとめた本です。薬物の選択の基本的考え方、糖尿病治療薬の種類と特徴、インスリン療法、合併症の治療薬など幅広く解説が加えられます。さらに、EBMについても言及します。 |
|
|
抗高脂血症薬の選び方と使い方
著者:板倉 弘重
出版:南江堂
発売:2001/12
定価:¥3,200
対象:関係者 |
|
|
|
免疫抑制薬の選び方と使い方
著者:三森 経世
出版:南江堂
発売:2000/09
定価:¥2,800
対象:関係者 |
|
日本人での大規模試験J-LITのとらえ方はさまざまです。この結果をふまえた動脈硬化学会ガイドラインについても、いろいろな意見があります。薬物療法にあたっては、単にコレステロール値だけでなく、個々のリスクを総合的に判断しなければなりません。本書では、抗高脂血症のタイプや、合併症のある無しなどさまざまなケースに応じた治療のコツを示します。 |
|
最近は、免疫抑制薬が臓器移植以外の病気に用いられることが多くなりました。けれど、安易な使用は禁物です。免疫抑制薬について熟知し、リスク
ベネフィトを十分考慮しなければなりません。まず第1章で免疫抑制薬の分類と作用機序について述べ、2章で個々の免疫抑制薬について解説が加えられます。3章では、内科疾患別に薬剤の選び方や使い方がまとめられます。 |
|
|
皮膚外用薬の選び方と使い方 改訂第3版
著者:西岡 清
出版:南江堂
発売:1999/10
定価:¥2,500
対象:関係者 |
|
|
|
点眼薬の選び方と使い方
著者:中村 聡
出版:南江堂
発売:2003/10
定価:¥2,300
対象:関係者 |
|
皮膚病に用いる外用薬の解説書です。まず外用療法の基本的な考え方を述べ、続いて外用薬の種類別の解説となります。さらにメインの3章では、ステロイド外用療法をはじめ、その他の外用薬の使い方を65のQ&A形式でわかりやすく解説します。医師はもちろん、薬剤師や看護師にも役立つ内容です。 |
|
点眼薬の基本的な使い方が学べる簡便な参考書です。第1章の総論に続き、2章の「治療に用いる点眼薬」では、おもな眼疾患別に点眼薬の処方例がコンパクトにまとめてあります。また、巻末には写真付き薬剤一覧が収録されます。医師のほか、薬剤師などパラメディカルの方にも参考になると思います。 |
|
|
|