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調剤指針 第13改訂
著者:日本薬剤師会
出版:薬時日報社
発売:2011/11
定価:¥5,040 (税込)
対象:関係者 |
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処方せんチェック・ヒヤリハット事例解析第2集 - 調剤事故防止のためのヒント50
著者:澤田 康文
出版:じほう
発売:2012/01
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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一連の調剤業務を解説する古くからの定番書、その5年振りの全面改訂版です。第十六改正日本薬局方に準拠し、調剤の概念を明確にするとともに、指針・解説・付録の3部構成に変更するなど全編に渡り見直しがおこなわれています。6年制薬学教育、病院・薬局実務実習テキストとしても使える内容です。 |
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薬剤師の調剤業務における具体的なヒヤリハット事例をあげ、その解析と対応策が盛り込まれています。処方ミスのチェック、調剤過誤防止に向けての対策にぜひ役立ててください。第1集はこちら
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よくわかる処方せんの基本と読み方 第2版(図解入門メディカルワークシリーズ)
著者:柳川 忠二、河野 博充、他
出版:秀和システム
発売:2010/07
定価:¥ 1,890 (税込)
対象:関係者 |
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薬学生・薬剤師のための処方解析トレーニング帳―充実した実務実習を送るために
著者:門林 宗男、前田 初男
出版:化学同人
発売:2010/04
定価:¥ 3,150 (税込)
対象:関係者 |
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調剤の原点“処方せん”にスポットをあてた薬剤師向け図解入門書。注射処方せんを含め、処方せんの読み方の基本から、処方せんのチェックポイント、疑義照会の留意点などについてイラストを交えて具体的に説明。新様式処方せんにおけるジェネリック医薬品の対応についても触れています。たいへん読みやすく、新人薬局薬剤師の研修用テキストとしても使えそうです。価格もお手頃。 |
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現場経験が長い筆者が、疾患別にさまざまな処方を解説。臨床検査をふまえて患者背景を示すとともに、各薬剤の処方意図や治療方針を推察します。処方せん調剤に直結する実践書ですので、とくに薬局実習生や新人薬剤師におすすめできます。処方せんを深く読み解く力がつくはずです。 |
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「処方せんチェック」虎の巻 改訂版 上巻 -
その薬を出す前に
著者:日経DI、澤田 康文
出版:日経BP社
発売:2009/10
定価:¥ 5,985(税込)
対象:関係者 |
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「処方せんチェック」虎の巻 改訂版 下巻 -
その薬を出す前に
著者:日経DI、澤田 康文
出版:日経BP社
発売:2009/10
定価:¥ 5,985(税込)
対象:関係者 |
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薬剤師の重要責務「処方せん監査」に焦点をあてた人気の実務書です。6年ぶりに全面改訂し、大幅にボリュームアップして再登場。処方せんの疑義を要因別に分類し、そのチェックポイントや、疑義照会ノウハウを幅広く収録しています。上巻では、第1章の薬品名・規格単位の記載上の問題から第5章の禁忌・慎重投与にかかわる疑義などを実践例をあげて解説。薬局薬剤師必読の一冊です。 |
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薬剤師の重要責務「処方せん監査」に焦点をあてた「処方せんチェック」虎の巻の下巻。6年ぶりに全面改訂し、大幅にボリュームアップしています。処方せんの疑義を要因別に分類し、そのチェックポイントや、疑義照会ノウハウを幅広く収録しています。下巻では、第6章の高齢者、小児、妊婦における禁忌・慎重投与にかかわる問題から、第8章の副作用が懸念される疑義を取り上げ解説。薬局薬剤師必読の一冊です。 |
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薬局調剤の基本―処方せん受付から調剤、鑑査、服薬指導まで
(ビジュアル薬剤師実務シリーズ
1)
著者:上村 直樹、下平 秀夫
出版:羊土社
発売:2008/09
定価:¥ 3,360(税込)
対象:関係者 |
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実践処方例とその解説 - 処方の読み方と考え方 コアカリキュラム対応
著者:大嶋 繁、田中 一彦、他
出版:じほう
発売:2008/04
定価:¥ 5,460 (税込)
対象:関係者 |
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調剤の実務が学べる薬剤師向け入門書。特徴的なのは、写真とイラストを多用したビジュアルな誌面。流し読みするだけでも、あの何とも言えない薬局の雰囲気が伝わってきます。新人薬剤師あるいは実習を控えた薬学生の学習書として、また指導側にたつベテラン薬剤師の教育用テキストとしても重宝しそうです。 |
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処方を理解するための解説書。19疾患群・73処方例を取り上げ、各薬品にどのような処方意図があるのか読み解きます。薬学生または新任薬局薬剤師に最適な処方解説・入門書です。 |
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臨床医のための処方せんの書きかた(2002第5版)
著者:東京大学医学部附属病院薬剤部、伊賀立二、他
出版:文光堂
発売:2002/08
定価:¥1,600
対象:関係者 |
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処方せんの基本ルールと書き方
著者:田中 信行、 山田 勝士、寺脇 康文ら
出版:エルゼビア・ジャパン
発売:2004/05
定価:¥1,890 (税込)
対象:関係者 |
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“処方せんの書きかた”にまとを絞った数少ない本です。処方せん記載上の留意事項をあげるとともに、正しい処方せんの記載例を示します。著者は東京大学医学部附属病院薬剤部、監修は伊賀立二氏ら。 |
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多発する処方に絡む医療事故をふまえ、処方せんの基本ルールとその書き方が詳細にまとめてあります。記名押印と署名の違い、「3×」と「×3」の違いなど、見落とされがちなさまざまな注意事項が取り上げられます。医学生や研修医のほか、処方箋を読む側の薬剤師にもたいへん参考になると思います。 |
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薬剤師の疑義照会
著者:漆畑 稔
出版:エルゼビアジャパン
発売:2004/10
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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処方せん鑑査と問い合わせ―まちの薬局しごと集 コミュニティ・ファーマシーシリーズ
著者:荒井 なおみ、舟橋 智広
出版:南山堂
発売:2005/05
定価:¥2,625 (税込)
対象:関係者 |
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処方の疑義照会は、薬剤師のもっとも重要な責務の一つです。けれど、医師も薬剤師も超繁忙のなか、どこからどこまで照会すべきか日々悩むところです。この本では、疑義照会の基礎知識を解説するとともに、そのポイントを豊富な事例をもって紹介します。著者は日本薬剤師会副会長の漆畑氏。 |
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薬剤師の重要な職務である「処方せん鑑査と問い合わせ」に焦点を当て、その意義と、実践のための具体的なノウハウをまとめたテキスト。疑義照会のポイントを分かりやすく解説するとともに、多くの処方事例における対処方法を提示します。どちらかというと薬学生や新人薬剤師向けで、イラストを配しすっきり読みやすくまとめられています。 |
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薬局薬剤師のための調剤事故防止マニュアル
著者:日本薬剤師会
出版:薬時日報社
発売:2006/07
定価:¥ 2,835 (税込み)
対象:関係者 |
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処方せんからみた 病気とくすりの実践問題集
著者:堀 美智子、他
出版:じほう
発売:2005/04
定価:¥3,360 (税込)
対象:関係者 |
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調剤事故防止のためのリスクマネージメントを解説。調剤事故事例やインシデント(ヒヤリ・ハット)事例を分析するとともに、その対応策を示します。具体的な対策として「PHARM-2E事故分析シート」の活用を取り上げています。 |
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病気別に処方内容を提示し、そこから読み取るべき情報をQ&A形式で出題し解説を加える薬剤師向け学習書。『調剤と情報』誌に連載していたものをベースに新たに編集したもので、著者は堀美智子氏ら。 |
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内服薬調剤 基本と実践 - 病院・薬局実務シリーズT
著者:伊賀 立二、鈴木 洋史、他
出版:じほう
発売:2005/03
定価:¥2,520 (税込)
対象:関係者 |
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処方せんチェック・ヒヤリハット事例解析第1集 - 調剤事故防止のためのヒント100
著者:澤田 康文
出版:じほう
発売:2004/07
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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内服薬の調剤業務をやさしく解説したテキストです。調剤業務の流れに沿って具体的な手順や注意すべきポイントを記述しています。実地写真により、現場の雰囲気も伝わってきます。演習問題もあり、薬学生や新人薬剤師の研修用テキストとしても最適と思います。 |
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薬剤師の調剤業務における具体的なヒヤリハット事例をあげ、その解析と対応策が盛り込まれています。処方ミスのチェック、調剤過誤防止に向けての対策にぜひ役立ててください。 |
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■処方監査・調剤・・・★ 注射調剤 ★ |
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病棟で役立つ 混注情報ハンドブック 改訂3版
著者:永井 昇、厚生年金病院混注研究会
出版:医薬ジャーナル社
発売:2011/02
定価:¥ 9,660 (税込み)
対象:関係者 |
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注射薬配合変化Q&A―根拠でわかる注射・輸液配合変化時の事故防止対策
著者:阿南 節子、河野えみ子、他
出版:じほう
発売:2006/06
定価:¥1,680 (税込み)
対象:関係者 |
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1400品目以上の注射薬の混注情報をまとめた改訂3版です。1ページに1注射薬の情報がコンパクトにまとめられています。掲載順序が商品名五十音順で実践的です。内容は、調製時の注意事項、配合時の一般注意、配合不可薬品リストなどが掲載されます。病棟での携帯にも便利なハンドブックです。 |
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配合変化の基本的な考え方や、薬品毎の配合変化、事故防止対策などについてQ&A形式でやさしく解説。破棄損失を避けたい高価な抗がん薬については、1章を割いて特集しています。 |
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これからはじめる注射剤調剤
著者:奥村勝彦、黒田和夫
出版:南江堂
発売:2003/10
定価:¥3,675
対象:関係者 |
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注射薬調剤実践マニュアル
著者:日本薬剤師会
出版:じほう
発売:2003/06
定価:¥1,800
対象:関係者 |
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注射調剤の実施に役立つ実用書です。注射剤調剤の概念から、注射剤の管理、調剤にあたっての注意点やリスクマネジメントについて詳しくていねい解説しています。さらに、さまざまな病院の注射剤調剤への取り組みが紹介されており、現場実務においてもたいへん参考になると思います。 |
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注射薬調剤のマニュアル本です。基礎編、実践編、実例編の3部構成になっています。まず、基礎編で、注射薬調剤の概要、導入にあたっての課題・問題点を説明します。次の実践編では、注射薬調剤の流れに沿って解説が加えられます。実例編では、いろいろな病院の注射薬調剤の実例が紹介されます。 |
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注射薬Q&A - 今これだけは知っておきたい! 注射・輸液の安全使用と事故防止対策
著者:河野 えみ子、他
出版:じほう
発売:2004/04
定価:¥1,680 (税込)
対象:関係者 |
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注射薬・輸液剤事典 - 適用と取り扱い時の注意点(できるナース・ブック)
著者:守安 洋子
出版:医学芸術社
発売:2004/05
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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注射と輸液を安全に使用するためのQ&A形式の実務書です。基本事項をはじめ、セーフティマネジメント、微量元素欠乏症、配合変化の考え方、特に注意を要する注射と輸液などの要点が簡潔にまとめられています。注射調剤にかわる薬剤師向けですが、医師や看護師も読んでおきたい一冊です。 |
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薬効群別に、注射薬の配合変化、安定性、取り扱い時の注意点、さらに薬理作用や適応症、用法・用量などがまとめられています。看護師向けに書かれた本ですが、注射調剤にたずさわる薬剤師にも役立ちます。著者は、岡山県薬剤師会・薬事情報センター長の守安洋子氏。
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ベッドサイド注射剤ハンドブック
著者:水柿 道直
出版:じほう
発売:2002/03
定価:¥2,000
対象:関係者 |
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注射薬調剤監査マニュアル
著者:山口県病院薬剤師会注射調剤特別委員会
出版:エルゼビアサイエンスミク
発売:2002/11
定価:¥9,000
対象:関係者 |
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よく使われる注射薬約380品目が、表形式でまとめられます。掲載内容は、「概要・用量・溶解液・投与手技・投与速度・主要モニタリング項目などです。「してはいけない」禁忌事項に要注意。医師や看護師、病院薬剤師におすすめです。 |
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注射薬調剤とその監査のための情報集です。相互作用や配合変化のチェックに役立つ実用書です。主要注射薬が商品名50音順に掲載されます。 |
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表解 注射薬の配合変化 混注時の留意点(改訂9版)
著者:菅原 満、宮本 剛典
出版:じほう
発売:2005/09
定価:¥9,450 (税込)
対象:関係者 |
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抗がん剤調製マニュアル―抗悪性腫瘍剤の院内取扱い指針 改訂版
著者:北田光一、森川明信ほか、日本病院薬剤師会
出版:じほう
発売:2005/05
定価:¥3,150 (税込)
対象:関係者 |
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注射薬の配合変化やその可否、留意点などが表形式でまとめてあります。病院薬局に必ず設置しておきたいスタンダードな実用書です。 |
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注射用抗がん剤の調剤業務についてまとめてあります。薬剤師がかかわる抗がん剤の院内取扱い指針を注解し、基本的調製手順をイラストや写真を使いわかりやすく解説しています。また、第3章では、各抗がん剤の安定性や注意点などの調製情報を提供するとともに、取扱い上の危険度をA・B・Cの3段階で示します。さらに、必要とする設備・備品、用具についても解説が加わります。日本病院薬剤師会による91年初版刊の改訂版です。 |
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