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スキルアップのための皮膚外用剤Q&A 第2版
著者:大谷 道輝
出版:南山堂
発売:2011/10
定価:¥ 3,150 (税込)
対象:関係者 |
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知っているようで知らない皮膚外用薬。この隙間領域をテーマにQ&A形式でわかりやすく解説します。製剤の特徴、塗り方、塗る量、混合時の注意点など、調剤や服薬指導に役立つ情報が満載です。写真やイラストも多用され、飽きることなく読みすすめると思います。スキルアップシリーズのなかでも特に好評の1冊です。 |
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眼科薬剤クイックリファランス 改訂第2版
著者:大橋 裕一、木下 茂、田野 保雄
出版:南江堂
発売:2004/08
定価:¥3,360 (税込)
対象:関係者 |
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点眼薬の選び方と使い方
著者:中村 聡
出版:南江堂
発売:2003/10
定価:¥2,300
対象:関係者 |
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眼科用薬剤が広く網羅されているコンパクトで使いやすい参考書です。第2版では、抗菌薬や緑内障の新薬が新たに収載され、全身管理や感染症対策についても全面的にバージョソアップされています。眼科医向け。 |
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点眼薬の基本的な使い方が学べる簡便な参考書です。第1章の総論に続き、2章の「治療に用いる点眼薬」では、おもな眼疾患別に点眼薬の処方例がコンパクトにまとめてあります。また、巻末には写真付き薬剤一覧が収録されます。医師のほか、薬剤師などパラメディカルの方にも参考になると思います。 |
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皮膚外用薬の選び方と使い方 改訂第3版
著者:西岡 清
出版:南江堂
発売:1999/10
定価:¥2,500
対象:関係者 |
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薬剤師のための 褥瘡の治療とケア―専門領域薬剤師養成テキスト2
著者:東京都病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2005/01
定価:¥1,575 (税込)
対象:関係者 |
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皮膚病に用いる外用薬の解説書です。まず外用療法の基本的な考え方を述べ、続いて外用薬の種類別の解説となります。さらにメインの3章では、ステロイド外用療法をはじめ、その他の外用薬の使い方を65のQ&A形式でわかりやすく解説します。医師はもちろん、薬剤師や看護師にも役立つ内容です。 |
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都病薬編「専門領域薬剤師養成テキスト」の第2弾。今回のテーマは褥瘡です。褥瘡の治療とケアについて、わかりやすく簡潔にまとめてあります。局所薬物治療のほか、栄養管理法などチーム医療による総合的なアプローチが示されます。また巻末に、症例検討や練習問題もありますので、理解度の自己チェックに役立つと思います。 |
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薬剤師のための輸液・栄養療法―専門領域薬剤師養成テキスト1
著者:東京都病院薬剤師会
出版:薬事日報社
発売:2004/12
定価:¥1,365 (税込)
対象:関係者 |
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症例から学ぶ輸液療法 基礎と臨床応用1
著者:杉浦 伸一、鍋島 俊隆
出版:じほう
発売:2005/02
定価:¥2,520 (税込)
対象:関係者 |
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都病薬編「専門領域薬剤師養成テキスト」の第1弾。テーマは輸液・栄養療法です。輸液は入院治療の基本なのですが、従来、薬剤師はあまりタッチしてきませんでした。けれど、昨今の病棟業務の拡大とともに、その知識を深めておくことは必要不可欠なこととなっています。水分・電解質の調節、酸塩基調節など輸液・栄養療法の基礎がこのテキストで学べます。 |
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各種の輸液について、その投与目的を生理学・生化学的な観点からわかりやすく解説します。また、後半の応用編では、いくつかの参考症例をもとに、現場に則した具体的な輸液療法を紹介します。 |
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実践 静脈栄養と経腸栄養 基礎編
著者:島田 慈彦、他
出版:エルゼビア・ジャパン
発売:2003/11
定価:¥3,300
対象:関係者 |
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救急治療・薬剤ハンドブック―診療科医薬品集
著者:山本 保博、 他
出版:じほう
発売:2006/04
定価:¥3,150 (税込)
対象:関係者 |
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静脈栄養と経腸栄養についての解説書です。輸液療法において理解しておくべき体液や電解質の基礎知識から、より実践的な輸液の調製方法、配合変化の考え方などについても述べます。医学生や研修医、また、看護師や薬剤師などチーム医療にかかわる方にもおすすめです。 |
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救急治療と、そのための薬剤をコンパクトにまとめたハンドブック。疾患編と薬剤編の2編からなります。疾患編では主要な救急疾患の治療方針および薬物療法をわかりやすく解説。後半の薬剤編では、救急治療に用いる薬剤を見やすくまとめて掲載、救急治療における適応外使用についても触れます。著者は、日本医大学教授・附属病院高度救急センター部長山本保博氏ら。 |
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手術室・ICUで使う薬剤ノート 改訂3版
著者:河本 昌志 、弓削 孟文
出版:メディカ出版
発売:2003/08
定価:¥1,800
対象:関係者 |
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専門薬剤師育成プログラム
著者:奥村 勝彦 (著)、兵庫県病院薬剤師会
(著)
出版:薬時日報社
発売:2004/07
定価:¥2,940 (税込)
対象:関係者 |
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手術で使う薬の便覧書です。前投薬からはじまり、麻酔薬、筋弛緩薬、昇圧薬、降圧薬、さらに輸液製剤や血液製剤など、周手術期に応じた18の使用薬剤群について、使用上のポイントや注意事項について解説してあります。ナースのための「観察ポイント」の記述もあり、実践で役立つ内容です。医学生や研修医、手術スタッフの看護師向けですが、薬剤管理にあたる薬剤師にも参考になります。 |
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がん、糖尿病治療、栄養管理、そして精神医学の4分野に的をしぼり、その専門薬剤師としての知識が得られる本です。それぞれの章で、病態や薬物療法の解説が加えられ、さらに、理解度をチェックできるよう演習問題が追記されます。兵庫県病院薬剤師会の研修プログラムをテキストとして刊行したもの。 |
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