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Top Menue 耳と鼻の薬x8 鼻炎(内用)

第1世代 抗ヒスタミン薬
ポララミンペリアクチンタベジールなど

昔から使われている「抗ヒスタミン薬」は、アレルギーにかかわる化学伝達物質のうちヒスタミンだけを抑えます。速効性で、くしゃみや鼻水によく効きます。鼻づまりにはあまり効きません。アレルギー性鼻炎のほかカゼにも用います。人によっては眠くなることがあります。車の運転など危険作業には注意してください。

第2世代 抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬
ザジテンアゼプチンセルテクトゼスランニポラジンレミカットアレジオンエバステルジルテックアレグラアレロッククラリチンデザレックスビラノアルパフィンタリオンバイナスオノンリザベンソルファアレギサールペミラストンアイピーディなど

アレルギー性鼻炎に広く使われているお薬です。ヒスタミンをはじめアレルギーを引き起こすいろいろな化学伝達物質を抑えます。くしゃみや鼻水症状をおさえるほか、鼻づまりにもある程度有効です。

それぞれで多少性質が異なり、効果の発現時間や鼻づまりに対する効力などが考慮されます。全般的に、よい効果がでるまで多少の時間を要します。花粉症では、シーズンに入る2週間くらい前からはじめると効果的です。

眠気の副作用は、薬によりまちまちです。発売の新しいものには、眠気の少ないものがあります。そのほかの副作用は少ないのですが、薬によっては肝臓の働きが悪くなったり、膀胱炎のような症状を起こすことがあります。長期に服用するときは、定期的に肝機能の検査を受けたほうがよいでしょう。

ステロイド配合薬
セレスタミン

ステロイド(副腎皮質ホルモン)と抗ヒスタミン薬が配合されるお薬です。ふつう、症状のひどいときに短期間だけ使われます。長期の服用には適しません。


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<メモ>
  • 鼻炎は、その原因から感染性とアレルギー性に大きく分かれます。感染性の急性鼻炎は、ウイルスや細菌によるもので、カゼ(上気道感染)の一症状でもあります。アレルギー性鼻炎は、花粉やダニなどが抗原となるアレルギーに起因するものです。ここでは、おもにアレルギー性鼻炎で使われる薬を取り上げています。急性鼻炎については、カゼの項も参照ください。

  • アレルギー性鼻炎に使用される薬は、大きく「抗ヒスタミン薬」、「抗アレルギー薬」、「ステロイド薬」の3種類に分かれます(最近は、もう少し細かく分類されます)。このうち、初期治療薬としてもっとも頻用されるのが抗アレルギー薬です。種類もたくさんあります。古いタイプの抗ヒスタミン薬「マレイン酸クロルフェニラミン(ポララミン)」は市販の鼻炎薬にも広く配合されています。

    
    

 
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