[Home]
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭コ-ナ-
 
Top Menue 脳に働く薬x10 てんかんの薬-3

ベンゾジアゼピン系
リボトリールマイスタンベンザリンセルシンダイアップ坐剤

脳の神経をしずめて、てんかん発作が起こりにくい状態にします。とくに、筋肉がぴくつくミオクロニー発作に効果が高いです。また、セルシンの注射剤は、けいれん止めとして重要です。同成分のダイアップ坐剤は乳幼児の熱性けいれんの予防にもよく使います。そのほか、さまざまな発作型に対し、他の薬が効かないときに切り替えたり、いっしょに併用することがあります。

重い副作用はほとんどありませんが、眠気やふらつきが多いほうです。車の運転など危険な作業は避けてください。また、長期服用時の欠点として、効き目が悪くなるという点があげられます(耐性化)。そのさいは、増量の必要性がでできます。

ゾニサミド
エクセグラン

処方頻度の多い代表的な抗てんかん薬です。いろいろなタイプのてんかんによく効きます。副作用で多いのは、眠気やふらつきです。車の運転など危険な作業は避けるようにしましょう。飲み始めに発疹がでてきたら、医師に連絡してください。

その他
ガバペントピナイーケプララミクタール

新しい作用機序をもつ新薬です。通常、第一選択薬とはせず、他の抗てんかん薬で効果不十分な場合に追加し併用します。ガバペンとトピナ、イーケプラの正式な効能は部分発作に限られます。ラミクタールはさまざまな発作に有効で、部分発作をはじめ、大発作やレノックス・ガストー症候群に対する適応を取得しています。


[PR]

<メモ>
  • てんかん発作を防ぐには、体のなかの薬の量が常に一定量に保たれなければなりません。自分の判断だけで急に中止すると、反動で重い発作を起こしてしまうおそれがあります。用法用量を守り規則正しく飲むことが重要です。飲み忘れにも注意してください。

  • てんかんの原因そのものを治せる薬はありません。多くの場合、予防的に長く飲み続ける必要があります。けれど、必ずしも減量・中止ができないというわけではありません。発作が長期間なければ、医師の指示のもと時間をかけてゆっくりと減量していくことも可能です。

    
    

 
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭してネ !
Good luck & Good by !
おくすり110番