[Home]
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭コ-ナ-
 
Top Menue 胃腸の薬x15 過敏性腸症候群

消化管運動調律薬
セレキノン

胃腸の調子を整える作用があります。とくに、下痢をともなう過敏性腸症候群に好んで用いられます。食前に飲むと効果的です。

ゲル形成薬
コロネルポリフル

便の固さをほどよくし便通を整えます。下痢と便秘の両方に効果が期待できます。食後にコップ1杯ほどの十分な水で服用してください。

5-HT3受容体拮抗薬
イリボー

男性の下痢型の過敏性腸症候群に適応します。便秘があるなら不適当です。腸の運動を亢進させるセロトニン(5‐HT3)という神経伝達物質をおさえることで、下痢や腹痛を改善します。

漢方薬
桂枝加芍薬湯半夏瀉心湯

桂枝加芍薬湯は、おなかの膨満感や腹痛があるときに最適です。“みぞおち”につかえ感のあるとき、あるいは精神的要因が強い場合には、半夏瀉心湯がよいでしょう。そのほか、病状や体質に合わせて、いろいろな漢方薬が処方されます。

その他
チアトントランコロントランコロンPイリコロンMストロカイン

チアトンからイリコロンは、鎮けい薬(抗コリン薬)の部類です。腸の運動を抑える作用があるので、腹痛をともなう下痢症状に効果的です。胃粘膜局所麻酔薬のストロカインは、過敏性腸症候群で食後に下痢を起こしやすい人に用いることがあります。


[PR]

<メモ>
  • 過敏性腸症候群は、器質的な病変がないのに、普段から腸の調子が悪く、頻繁に腹痛や排便異常を起こす病気です。その症状から、下痢型、便秘型、両方を繰り返す交替型の3つのタイプに分かれます。原因はよく分かっていませんが、精神的なストレスをはじめ、いくつかの要因から 腸の神経が過敏になっていると考えられます。

  • タイプに合わせて、薬を使い分けるようにします。前項の下痢の薬や便秘薬も処方されます。また、精神的ストレスや自律神経失調が要因とされるので、安定薬や抗うつ薬を併用することも多いです。たとえば、ベンゾジアゼピン系抗不安薬のコンスタン、ソラナックス、コレミナール、メイラツクス、グランダキシンなどがよく使われます。

    
    

 
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭してネ !
Good luck & Good by !
おくすり110番