[Home]
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭コ-ナ-
 
Top Menue 胃腸の薬x15 胃薬(嘔吐)

ベンザミド系
プリンペランナウゼリンガスモチンガナトン

吐き気止めとして、繁用されているお薬です。弱った胃の働きをよくして、食べ物を胃から腸までスムーズに送り出します。プリンペランには、脳の嘔吐中枢をしずめる作用もあります。吐き気や嘔吐のほか、食欲不振、もたれ、慢性胃炎における胃の不快感などさまざまな症状に使われています。ふつう、食前に服用しますが、食後のこともあります。シロップや坐薬は、子供の嘔吐にもよく用います。副作用は少ないほうですが、下痢や腹痛、眠気、めまいなどがみられます。プリンペランやナウゼリンでは、まれに、手のふるえ、体のこわばり、生理不順、男性の乳房が張るといった特異な副作用がでることがあります。長期服用時や高齢の人は、念のため注意してください。

5HT3拮抗薬
※カイトリル、ゾフラン、セロトーン、ナゼア、ナボバン

抗がん剤の使用に伴う嘔吐を止める目的で使用します。作用は強力で、確実な効果が期待できます。

その他(抗ヒスタミン薬、鎮痙薬、胃粘膜局所麻酔薬など)
トラベルミンドラマミンロートエキスブスコパンコリオパンストロカイン

抗ヒスタミン薬のトラベルミンとドラマミンは、内耳迷路や嘔吐中枢をしずめる作用があり、乗り物酔いやメニエル症候群にともなう嘔吐に適します。鎮痙薬(抗コリン薬)のロートエキス、ブスコパン、コリオパン、胃粘膜局所麻酔薬のストロカインは、反射性嘔吐に有効です(別項)。


[PR]

<メモ>
  • ベンザミド系のプリンペランとナウゼリン、抗ヒスタミン薬のトラベルミンなどは眠気を催すことがあります。車の運転や危険な作業には注意してください。

  • プリンペラン、またはナウゼリンにより、まれに手のふるえ、筋肉のこわばり・つっぱりなどを呈する錐体外路障害が現れることがあります。子供では、ジストニア(顔や首の強いこわばり、首がそり返る、目が正面を向かない)を起こすおそれもありますから、過量に使用しないよう注意してください。

  • プリンペランでは、男性の乳房が大きくなったり、女性では乳汁がでたり生理が止まってしまうことがあります。これらは中止をすれば治ります。そのほか遅発性ジスキネジア(口周辺や舌の異常な運動)の報告もあります。高齢の人で、プリンペランを長期連用されているときは、ジスキネジアに念のため注意してください。

    
    

 
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭してネ !
Good luck & Good by !
おくすり110番