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Top Menue 糖尿病の薬x6 糖尿病の薬-5

アルドース還元酵素阻害薬
キネダック

糖尿病の合併症でもっとも多いのは糖尿病性末梢神経障害です。神経細胞の働きが悪くなり、手足のしびれ、知覚の麻痺、神経痛などが現れます。このような症状にキネダックがある程度有効と考えられ、国内では進展予防をかね広く処方されています。ただし、海外での評価は今ひとつで、日本以外ではほとんど使われていません。まれに肝臓が悪くなることがあります。定期的に検査を受けたほうがよいでしょう。尿が橙色に変色するのは、薬の色なので心配いりません。

糖尿病の神経痛の薬
サインバルタメキシチール

糖尿病性神経障害に正式に適用可能です。とくにサインバルタは、糖尿病性神経因性疼痛に対する第1選択薬として期待されています。一般的な鎮痛薬とは効きかたが異なり、ノルアドレナリン系とセロトニン系の2つの下行性疼痛抑制神経に働きかけて痛みをおさえます。一方、メキシチールは局所麻酔薬に近い化合物で、痛みの神経伝達をブロックすることで鎮痛効果を発揮します。どちらも、もともとは別の効能をもち、前者は抗うつ薬(SNRI)として、後者は抗不整脈薬としても重要です。糖尿病性神経障害に対する効果が見込まれ、それぞれ適応を拡大しています。

その他の神経痛の薬
※鎮痛薬(ロキソニンボルタレンなど)、トリプタノールノリトレンテグレトールリリカガバペントラムセットグラマリールメジコンメチコバール

糖尿病の神経痛はがんこです。つらい症状をやわらげるのに、いろいろな薬が試みられます。一般的な鎮痛薬のほか、抗うつ薬や抗てんかん薬、咳止め薬なども応用されます。ビタミンB12のメチコバールには神経の働きを助ける働きがあるので、他の鎮痛薬と併用することが多いです。それぞれ注意点や副作用が異なりますから、薬の説明をよく聞いておいてください。

末梢循環改善薬(PG)
オパルモンプロレナールドルナープロサイリン

糖尿病では、体のあちこちの血管が傷み動脈硬化が進みます。血流の改善を目的に、これらプロスタグランジン(PG)系の薬を用いることがあります。末梢神経障害の改善効果も期待できます。


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<メモ>
  • 末梢神経障害がひどくなると、足の先に傷ができても痛みを感じなくなってきます。油断していると取り返しのつかないほど悪化してしまうことがあります。足の裏のマメや、ちょっとした傷にも注意が必要です。足に合った柔らかい靴をはくようにし、清潔を保つようにしてください。

    
    

 
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おくすり110番