不眠症の薬-2
▼安定剤(メジャー)
※ベゲタミンA/B、ウインタミン、コントミン、ヒルナミン、レボトミン、セレネース
一般的ではありませんが、ベンゾジアゼピン系の効きが悪いときや、イライラ、興奮、不安、緊張感など精神症状が強いときに用いることがあります。高齢の人の夜間徘徊にも使います。
▼バルビツール酸系
※フェノバール、ラボナ、イソミタール
他の薬が効かないきに使われます。ただ、この系統は、続けているうちに効き目が落ちたり、急に中止すると反発的な症状が強くでることがあります。服用量の安全域も広くありません。このような欠点から、不眠症に処方される機会は少なくなっています。万一、飲み始めに発疹がでたり発熱したときは、すぐ医師に連絡してください。
▼抗うつ薬
※ルジオミール、テシプール、テトラミド、トリプタノール、スルモンチール
抑うつ症状があるときに向いています。鎮静・催眠作用の強い抗うつ薬が使われます。
▼ヒドロキシジン
※アタラックス、アタラックス-P
おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。かゆみ止めの効果もあるので、湿疹やじん麻疹のカユミで眠れないときに適します。皮膚科でよく処方されます。
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