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Top Menue 肝・胆・膵x7 胆のう・胆石

利胆薬
ウルソ

利胆薬には、胆汁の流れをよくしたり、胆石を溶かす作用があります。一般的には、胆汁酸製剤のウルソがよく使われています。レガレンとケノコールには、胆汁中のコレステロールを低下させる作用もあります。小さめのコレステロール胆石を溶かすことはできますが、大きい胆石やビリルビンなどで石灰化した胆石には向きません。比較的小さい胆石でも、完全に溶けるまでに半年〜1年くらいかかります。胆石は、胆汁が濃くなる夜間に大きくなるとさるので、寝る前に飲むよう指示されることがあります。

鎮痙薬
チアトンブスコパンコリオパンセスデンプロ・バンサインコスパノンスパカール

胆石にともなう痛みをやわらげるお薬です。コスパノンとスパカールには、胆汁の十二指腸への排出を促進して胆道内圧を低下させる作用もあります。なお、激しい痛みの疝痛発作には強力な鎮痛薬(ソセゴンなど)の注射が有効です。

抗菌薬
※キノロン系抗菌薬、セフェム系抗生物質、その他各種抗生物質

胆石ができて胆汁の流れが悪くなると、胆のうや胆管に胆汁が溜まり、細菌に感染しやすくなります。細菌による胆のう炎や胆管炎には、キノロン系抗菌薬や胆汁排泄タイプの抗生物質で治療します。


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<メモ>
  • 胆汁は、胆のうから胆管を通って十二指腸へと排出されます。腸内に入った胆汁は、脂肪分の消化や吸収を助けます。胆石は、胆汁中のコレステロールなどにより形成され、胆のうや胆管を圧迫します。その刺激により起こるのが、いわゆる疝痛発作です。

  • 利胆薬の副作用は少ないほうですが、人によっては軟便になったり下痢を起こすことがあります。

  • 飲み薬によるコレステロール胆石溶解療法のほか、体外衝撃波胆石破砕療法を併用したり、腹腔鏡による胆のう摘出術もおこなわれます。

    
    

 
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おくすり110番