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▼解熱薬 ※アセトアミノフェン、カロナール、アンヒバ(坐薬)、アルピニー(坐薬) これらの有効成分は、アセトアミノフェンです。おだやかな作用で熱を下げます。坐薬は、小さな子供や赤ちゃんに用います。大人に使用するポンタールやボルタレン系の強い解熱薬は、ふつう子供には使いません(脳症との因果関係)。 使用するタイミングは医師の指示に従ってください。一般的には、38.5度以上を目安にします。熱が上昇しているときではなく、上がりきったときに使用するほうが効果的です。 ▼ひきつけ予防薬 ※ダイアップ(坐薬)、ワコビタール(坐薬)、セルシン ひきつけを予防する坐薬です。ひきつけを起こしやすい子供に用います。ぐずりだしたときや、熱が上がりだしたときに、早めに使用するのがポイントです。医師の指示によりますが、37.5度を目安にするのが一般的です。寝つきをよくする作用がありますので、使用後はゆっくり休ませるとよいでしょう。 [PR] 人気の薬系書籍ベスト30 「くすり本NAVI 」
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Good luck & Good by ! | ||
おくすり110番 |