【禁忌】
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- 小児〔本薬の薬理作用に基づき、男子小児の生殖器官の正常発育に影響を及ぼす恐れがある。また、本薬の毒性試験(ラット)において、雌性ラットで子宮の腫瘍性変化が認められている。〕
- 女性〔本薬の毒性試験(ラット)において、子宮の腫瘍性変化及び雄児の雌性化が報告されている。〕
<注意> |
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禁忌の判断は、医師の診察によります。ご心配な点は、医師とよくご相談ください。 |
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代表的な製品例だけをあげています。成分名(一般名)に該当する後発品等も対象となります。 |
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参考・引用:各社添付文書等。 |
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