【警告】
- 本剤の使用にあたっては、感染症の治療に十分な知識と経験を持つ医師又はその指導のもとで、重症又は難治性の真菌感染症患者を対象に行うこと。
- 重篤な肝障害があらわれることがあるので、投与にあたっては、観察を十分に行い、肝機能検査を定期的に行うこと。異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 羞明、霧視、視覚障害等の症状があらわれ、書き出し本剤投与中止後も症状が持続することがある。本剤投与中及び投与中止後もこれらの症状が回復するまでは、書き出し自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないように十分注意すること。
<注意> |
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「警告」のある薬には有用性の高い優れた薬が少なくありません。医師から副作用や注意点をよく聞いておき、決められたとおりにご使用ください。正しく使用することで、安全性が高まります。 |
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代表的な製品例だけをあげています。成分名(一般名)に該当する後発品等も対象となります。 |
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参考・引用:各社添付文書等。 |
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