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Top Menue ビタミン・栄養x18 ビタミンB1

ビタミンB1(チアミン)
アリナミンFノイビタジセタミン

ビタミンB1は、糖分のエネルギー変換や、神経の働きにかかわっています。また、アルコールの分解にも必要です。病院では、栄養補給の目的で使用したり、筋肉痛や神経痛、あるいは腰痛や肩こりに使用することがあります。お酒をたくさん飲む人にも向いています。

ビタミンB1のオリジナルをチアミンといいます。これをもとに、いろいろなビタミンB1誘導体が開発されています。たとえば、アリナミンFの有効成分「フルスルチアミン」、ノイビタの有効成分「オクトチアミン」などです。これらには、吸収がよく効めが長いという利点があります。

副作用はまずありません。あっても、食欲不振、胸やけ、吐き気、軽い下痢くらいです。水溶性のビタミンなので、とりすぎてもすぐに排泄され、体にたまることもありません。


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<メモ>
  • かつての栄養状態の悪い時代、ビタミンB1の欠乏から起こる脚気(かっけ)は、たいへん多い病気でした。倦怠感、動悸、手足のしびれ、むくみ、さらに胃腸や心臓など内臓の働きが悪くなる病気です。このような脚気症状に、ビタミンB1は特効薬になります。最近は本格的な脚気は少ないものの、偏食やダイエットなどで脚気一歩手前という人が少なくないようです。

  • 術後などで、点滴だけで栄養補給している場合は、ビタミンB1の注射を必ず入れます。ビタミンB1の補給を怠ると、致死的な欠乏症を起こすおそれがあります。

  • 普通に食事がとれている健康な人では、ビタミンが欠乏することはありません。栄養剤としてビタミンの補給が必要となるのは、消耗性の病気や胃腸に病気のある人などです。妊娠中の女性、ひどい肉体疲労時などにも用いますが、十分に食事がとれていれば、必ずしも必要ではありません。そのほか、無理なダイエットや偏食が続くと不足してくることがあります。このような場合は、薬やサプリメントに頼るだけでなく、普通に食事をとることが大切です。

  • ビタミンB1を多く含む食品には、肉類、魚、牛乳、卵、豆類(とうふ)、麦、米(胚を含むもの)などがあります。

    
    

 
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