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Top Menue 女性の薬(1)x18 経口避妊薬-1

エチニルエストラジオール(EE)/ノルエチステロン(NET)
オーソシンフェーズ

エチニルエストラジオール(EE)/レボノルゲストレル(LNG)
トリキュラーアンジュラベルフィーユ

エチニルエストラジオール(EE)/デソゲストレル(DSG)
マーベロン

避妊に用いるお薬です。少量の卵胞ホルモン薬と黄体ホルモン薬が配合されており、「低用量ピル」とも呼ばれます。規則的に服用することで排卵をおさえ、受精の機会をなくします。飲み忘れなく正しく使用すれば、ほぼ確実に避妊できます。賛否両論のなか、日本での承認は遅れていましたが、1999年、上記各種製品が正式に発売されました。

それぞれで性質や飲み方が少しずつ違います。黄体ホルモンの種類やその配合パターン(NET、LNG、DSG、1相性〜3相性)、プラセボの有無(21錠タイプ、28錠タイプ)、さらに生理初日スタート型か日曜日スタート型か・・。どれを選ぶかは、その人の体質やホルモンの分泌状態、その人にとっての飲みやすさ、ライフスタイルなどを考慮して決めます(病院の採用状況にもよります・・)。

処方してもらうには、医師の診察が必要です。問診のほか、血圧測定や簡単な血液検査もおこなわれます。血栓症や心臓病、抗リン脂質抗体症候群など、病気によっては使えません。持病やアレルギーのある人は必ず医師に報告しておきましょう(問診票をチェック)。服用中の薬も忘れずに伝えてください。


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<メモ>
  • 避妊法には昔ながらのリズム法からコンドームまでいろいろな方法があります。経口避妊薬(ピル)もそのひとつです。それぞれ一長一短があります。どの方法で避妊するかは、本人あるいはカップルそれぞれのケースで、もっとも適している方法を選べばよいのです。

  • ピルには避妊効果以外にも体にプラスの効果、すなわち「副効用」があります。生理痛や生理不順の解消につながりますし、長期的には卵巣がんの予防効果も期待できます(乳がんなど一部の女性がんは、逆にやや増えることが知られています)。 医師の判断によっては、子宮内膜症など子宮の病気に応用されることがあります。

  • ピルは女性向けの避妊法です。使うかどうかの判断も、女性が主体となって決めることが多いと思います。ピルは避妊効果が確実なうえ、副効用のメリットも期待できる優れた避妊法であることに間違いありません。ただ、少ないとはいえ副作用もあります。その点も承知しておくべきでしょう。さらに現実的な問題として、費用面の問題もあるかもしれません。

    
    

 
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おくすり110番