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Top Menue めまいと貧血x4 貧血の薬-1

鉄剤
フェロミアフェルムフェロ・グラデュメットテツクール

鉄分を補給するお薬です。「鉄欠乏性貧血」に用います。鉄は赤血球の原料です。不足すると鉄欠乏性貧血を起こします。鉄分の多い食事をすることも大切ですが、一度、体内の鉄の備蓄が枯渇すると、食事だけではなかなか回復できません。このような場合に、鉄剤を使います。

鉄剤を空腹時や寝る前に飲むと吸収は良いのですが、胃を荒らすことがあります。胃の弱い人は食後に飲んだほうがよいでしょう。まもなく貧血症状が改善されますが、その後も2〜6カ月間は続けます。鉄分の体内貯蔵量を十分にするためです。便が黒くなっても、薬の色ですので心配いりません。鉄分の吸収を高めるためビタミンCといっしょに飲むことがあります。


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<メモ>
  • 血液中の赤血球は、体に酸素を送る役目をしています。貧血は、この赤血球の減少や異常により起こります。ひどくなると顔色が悪くなり、息切れ、疲れ、動悸、めまい、頭が重い感じ・・といった症状がでてきます。いろいろなタイプの貧血がありますが、一番多いのは鉄分の不足による「鉄欠乏性貧血」です。鉄は、赤血球の原料なのです。

  • 鉄分は、体内に一定量が貯蔵され、寿命のきた赤血球から再利用されます。したがって、ふつう、不足することはありません。ただ、育ち盛りの女子、妊娠中の女性などは不足しがちです。鉄が不足すると、氷など変なものを食べたくなることがあります(異食症)。

  • 鉄欠乏性貧血の原因として、体内でなんらかの出血が続いている可能性があります。出血は体内の鉄分を失うことでもあるのです。女性に貧血が多いのは、生理により血液が失われるためです。

  • 鉄剤は、子供の手のとどかない所に保管してください。子供の場合、数錠でも激しい中毒症状を起こすおそれがあります。万一、多量に飲んでしまった場合、水をたくさん飲ませて吐かせ、直ちに受診してください。

  • 鉄は、肉類、レバー、ウナギ、ひじき、しじみ、あさり、のり、大豆、ほうれん草などに含まれます。良質なタンパク質といっしょにとることが大切です。バランスのよい食事を十分にとるようにしましょう。

    
    

 
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