【併用禁忌】 ● 免疫抑制剤● 免疫抑制量のステロイド剤● 抗癌療法(例えば細胞傷害性薬剤療法、放射線照射) 【臨床症状・措置方法】 播種性BCG感染を招くおそれがある。本剤の効果が減弱するおそれがある。 【機序・危険因子】 免疫抑制的治療により、患者の本剤に対する免疫応答を低下させるばかりでなく、播種性BCG感染を招くおそれがある。 注意:代表的な製品例だけをあげています(括弧内は成分名または一般名)。 参考・引用:各社添付文書等。
● 免疫抑制剤● 免疫抑制量のステロイド剤● 抗癌療法(例えば細胞傷害性薬剤療法、放射線照射)
播種性BCG感染を招くおそれがある。本剤の効果が減弱するおそれがある。
免疫抑制的治療により、患者の本剤に対する免疫応答を低下させるばかりでなく、播種性BCG感染を招くおそれがある。