【併用禁忌】 P-糖蛋白阻害剤(経口剤):イトリゾール(イトラコナゾール(経口剤)) 【臨床症状・措置方法】 併用によりダビガトランの血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大することがあるので、併用しないこと。 【機序・危険因子】 本剤による抗凝固作用が増強することがある。 注意:代表的な製品例だけをあげています(括弧内は成分名または一般名)。 参考・引用:各社添付文書等。
P-糖蛋白阻害剤(経口剤):イトリゾール(イトラコナゾール(経口剤))
併用によりダビガトランの血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大することがあるので、併用しないこと。
本剤による抗凝固作用が増強することがある。