[成分]クラリスロマイシン
[代表]クラリス,クラリシッド
[分類]抗生物質
細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。
1 特徴
2 注意 裂
3 効能
4 副作用獵
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1【特徴】 ↑
◆マクロライド系(14員環)
◆グラム陽性菌のほか、百日咳菌など一部のグラム陰性菌、嫌気性菌に有効
◆マイコプラズマ、クラミジア、レジオネラなどにも有効
◆病原菌が死滅すれば、炎症や痛みがとれ、熱も下がる
◆カゼにも用いる(咽頭炎など細菌による二次感染時)
2【注意】裂 ↑
●肝臓病など持病のある人は、医師に報告
●服用中の薬は、医師に報告(飲み合わせの悪い薬が多い)
●決められた期間服用(クラミジア感染症では原則2週間)
●長期少量投与療法も試みられる
●発疹がでたり、下痢や腹痛が続くときは受診
3【効能】 ↑
●表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症
●外傷・熱傷および手術創等の二次感染
●肛門周囲膿瘍
●咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染
●尿道炎
●子宮頸管炎
●感染性腸炎
●中耳炎、副鼻腔炎
●歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎
●猩紅熱、百日咳(小児)
●後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症
●胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症
●(注:製剤により多少異なる、また適応菌種は省略)
4【副作用】獵 ↑
●吐き気、胃痛、腹痛、下痢
●発疹、じんま疹
●大腸炎(腹痛、下痢、血便)
●肝臓の異常(だるい、吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色)
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