[成分]三物黄ごん湯
[分類]漢方薬
手足の“ほてり”をとる漢方薬です｡
1 特徴
2 注意 裂
3 効能
4 副作用獵
5 次の検索女
1【特徴】 ↑
◆体の熱をさます作用
◆体力が中くらい以上の人で､不眠や頭痛､口渇をともなうときに､また､皮膚の発赤や熱感､ｶﾕﾐがあるときにも向く
◆適応証(体質)は､実~中間証(比較的体力充実)､熱証(暑がり)
2【注意】裂 ↑
●持病のある人は医師に報告
●服用中の薬を医師に報告
●一般的には食前もしくは食間に服用
●吐き気がしたり気持ちが悪くなるときは､食後でもよい
●顆粒は､お湯で溶かしてから飲むとよい(熱証の人は､冷たい水で飲んだほうがよいことも)
3【効能】 ↑
手足のほてり
4【副作用】獵 ↑
●食欲不振､胃の不快感､吐き気､下痢
●間質性肺炎(咳､息切れ､発熱)
●肝臓の異常(だるい､吐き気､発熱､皮膚や白目が黄色)
●発疹､発赤､かゆみ
↑up 戀Home