[成分]温湿布(4-16)
[代表]ヤンヤン温パップ
[分類]湿布薬

湿布薬です。打ち身や捻挫、筋肉痛などに用います。
1 特徴
2 注意
3 効能
4 副作用
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1【特徴】
◆古くからある湿布薬、腫れや痛みをやわらげる
◆サリチル酸グリコールを主成分とする温感タイプ
◆冷えて痛むときに向く(熱をもっている急性期の痛みには、別の冷感タイプの湿布薬が向く)
2【注意】裂
●指示どおりに使用、ふつう1日1~2回貼り替える
●汗をかいていたり、皮膚がぬれている場合は、患部を清潔にふいてから使用
●傷や湿疹がある部位は避ける
●粘膜や目の周囲も避ける
●湿布薬に触れた手で、眼、鼻、口唇などの粘膜にさわらないように注意
●入浴の30分以上前にはがすこと
●入浴直後の使用は避ける(体が冷えてから使用)
3【効能】
次における鎮痛・消炎/捻挫、打撲、筋肉痛、関節痛、骨折痛
4【副作用】獵
●刺激感、ヒリヒリ感
●過敏症(発疹、発赤、かゆみ、腫れ)
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使い方


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