[成分]ピペリドレート
[代表]ダクチル
[分類]鎮痙薬

胃腸など内臓のけいれん性の痛みをとるお薬です。また、子宮の運動をゆるめる作用もあります。
1 特徴
2 注意
3 効能
4 副作用
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1【特徴】
副交感神経をおさえる抗コリン薬の仲間
2【注意】裂
●持病のある人は医師に報告しておくこと
●緑内障、排尿障害、重い心臓病、麻痺性イレウスのある人は、服用禁止
●細菌性下痢症には用いない
●物がかすんだり、まぶしく見えることがあるので、車の運転など危険作業に注意
3【効能】
●次の疾患における痙攣性疼痛/胃・十二指腸潰瘍、胃炎、腸炎、胆石症、胆のう炎、胆道ジスキネジー
●切迫流・早産における諸症状の改善
4【副作用】獵
●口の渇き、便秘
●頭痛、頭が重い感じ
●目のかすみ、まぶしい
●尿が出にくい、動悸、めまい
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使い方


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