[成分]テルグリド
[代表]テルロン
[分類]高プロラクチン治療薬
プロラクチンというホルモンの分泌をおさえるお薬です。排卵障害や乳汁漏出症など高プロラクチンによるいろいろな症状に用います。
1 特徴
2 注意 裂
3 効能
4 副作用獵
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1【特徴】 ↑
高プロラクチンによる排卵障害や乳汁漏出症のほか、下垂体腺腫の治療にも用いる
2【注意】裂 ↑
●持病のある人、また妊娠中の人は医師に報告
●服用中の薬は医師に報告
●飲み始めの吐き気は、徐々になくなることが多い
●自分だけの判断で急に中止しない
●めまいや立ちくらみを起こしやすいので、車の運転や高所作業に注意
●ゆっくり動作すること(立ちくらみを防ぐ)
3【効能】 ↑
●高プロラクチン血性排卵障害
●高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)
●乳汁漏出症
●産褥性乳汁分泌抑制
4【副作用】獵 ↑
●吐き気、食欲不振、便秘
●眠気、不眠、頭痛
●立ちくらみ、血圧低下、動悸
●発疹、顔のほてり、生理不順。
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