[成分]ｽﾙﾋﾟﾘﾝ
[分類]解熱薬
熱を下げる坐薬です｡
1 特徴
2 注意 裂
3 効能
4 副作用獵
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1【特徴】 ↑
◆ﾋﾟﾘﾝ系の解熱薬
◆強い解熱作用
2【注意】裂 ↑
●ｱﾚﾙｷﾞｰのある人は医師に報告(ﾋﾟﾘﾝｱﾚﾙｷﾞｰの人は使用しない)
●腎臓や肝臓の悪い人､喘息のある人は医師に報告
●肛門から挿入する坐薬
●決められた使用量､使用間隔を守ること
●できるだけ排便後に使用するとよい
●入れにくいときは､坐薬の先端に少量の水をつけると滑りがよくなる
●一般的には38.5度以上を目安に用いる
●できるだけ短期の使用にとどめる(原則として5日以内)
●他の人､とくに子供には代用しないこと
3【効能】 ↑
他の解熱剤では効果が期待できないか､あるいは他の解熱剤の投与が不可能な場合の小児科領域における緊急解熱
4【副作用】獵 ↑
●ｼｮｯｸ
●発疹､じんま疹､発赤､かゆみ
●血液の異常(発熱､のどの痛み､皮下出血)
●胃痛､吐き気､吐く､食欲不振
●肝臓や腎臓の働きが悪くなる
●体温の下がり過ぎ｡
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